どんな山奥にいても、原野の真ん中や海上にいても、現在位置や方角が瞬時にわかるのがハンディGPS。スマホでもGPSは使えるが、過酷な登山を想定して作られた専用モデルは、スマホとは根本的に違う。山には山が似合うGPSがあるのだ。
三菱自動車は、Google Android Auto、Apple CarPlayの両方に対応するスマートフォン連携ディスプレイオーディオを、今夏発売予定の欧州向け2016年モデル『パジェロ』に搭載すると発表した。
マピオンは、Android向けアプリ「キョリ測」に「道沿い」機能を追加した。
5月27日に閉幕したCESアジア15で、アウディは百度(バイドゥ)が作るiPhoneとAndroid両方に対応したスマートフォン連携システム「CarLife」を展示した。
CESアジアが閉幕。来場者は3日間で2万人以上を集めた
アイシンAWは、新劇場版「頭文字D」の公開を記念して、カーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」と「頭文字D」のコラボバージョンをリリースすると発表した。
コンチネンタルは「人とくるまのテクノロジー展2015」で、開発中の液晶メーターパネル「次世代コンビメーター」を公開した。このメーターパネルのデザインには、同社の自動運転に対する考え方が反映されている。
ユピテルは、セパレートタイプ ドライブレコーダーの新製品「DRY-S100c」を5月下旬より発売する。
富士通は、指向性受音方式に関する発明が、「平成27年度全国発明表彰」において、発明賞を受賞したと発表した。
インクリメントPは、タイ語・インドネシア語で地図上の文字を表記したデジタル日本地図データを業界で初めて整備。今秋より法人向けに提供を開始すると発表した。