JVCケンウッドは、ケンウッドブランドから市販向けカーオーディオ2015年モデルの追加ラインアップとして、さまざまなデジタル音楽プレーヤーの接続に対応したUSB/iPodレシーバー「U300MS」を6月上旬から発売すると発表した。
トヨタ自動車は、ディーラーオプションのナビゲーションに、アルファード・ヴェルファイア専用のT-Connectナビ10インチモデルを設定し、全国のトヨペット店、ネッツ店、トヨタ部品共販店を通じて8月3日に発売する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、スバル『レヴォーグ』『XV』『インプレッサ』『WRX』専用トップグレードモデル「SFR-S01F」を6月20日より発売する。
ナビタイムジャパンは、富士通のヒューマンセントリックエンジンとの連携により、Android向け総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」に、ユーザーの行動履歴を学習して行きたい場所を自動で推定する「アシストナビ」機能を追加したと発表した。
登山やトレッキングの愛好家から絶大な支持を得るGARMINのハンディGPS。その最高峰ともいえるモデルが「GPSMAP」シリーズだ。最高のGPS受信感度を実現する巨大なアンテナや、確実な操作を可能にするボタンがトレードマーク。
どんな山奥にいても、原野の真ん中や海上にいても、現在位置や方角が瞬時にわかるのがハンディGPS。先頃登場したGARMINのタフネスGPS「Oregon 650 TCJ2」を実際に試してみた。
どんな山奥にいても、原野の真ん中や海上にいても、現在位置や方角が瞬時にわかるのがハンディGPS。スマホでもGPSは使えるが、過酷な登山を想定して作られた専用モデルは、スマホとは根本的に違う。山には山が似合うGPSがあるのだ。
三菱自動車は、Google Android Auto、Apple CarPlayの両方に対応するスマートフォン連携ディスプレイオーディオを、今夏発売予定の欧州向け2016年モデル『パジェロ』に搭載すると発表した。
マピオンは、Android向けアプリ「キョリ測」に「道沿い」機能を追加した。
5月27日に閉幕したCESアジア15で、アウディは百度(バイドゥ)が作るiPhoneとAndroid両方に対応したスマートフォン連携システム「CarLife」を展示した。