ナビタイムジャパンは11月30日、Android OS向け「NAVITIMEドライブサポーター」をリニューアル。アプリ全体のユーザーインターフェース(UI)を刷新し、「マテリアルデザイン」を採用した。
世の中に存在する地理空間情報に関係する技術を展示する『G空間EXPO2015』が11月26日より28日まで開催。ゼンリンは昨年に引き続き3D都市モデルデータを活用した体験型の都市洪水・浸水シミュレータ他を出展した。
キャンバスマップルは11月28日、ららぽーとTOKYO-BAY(千葉県船橋市)において「マップルナビ」を搭載するユピテル製カーナビの体験会を開催した。会場では「ふなっしー」ナビが当たる抽選会も開催され、週末で訪れた家族連れで大いに賑わった。
独自性の高い製品を次々と世に送り出してきた、国産ハイエンド・カーオーディオブランド『BEWITH』。同社のそれぞれの製品の利点や開発背景をご紹介しながら、カーオーディオの奥深さにも迫っている。今回は、“オーディオ・レギュレーター”をクローズアップする。
ドライブレコーダーの企画・開発・販売を行うインバイトは、駐車中の録画に対応し、3.5インチタッチパネル液晶を搭載するドライブレコーダー「ファインビュー T20」を12月7日に発売する。
「AV一体型ナビは必要ない」と考える方向けのカーオーディオメインユニットが今、充実一途だ。2DIN機、1DIN機ともに、製品ラインナップが増え、選択肢が広がってきているのだ。その中で一番の注目株と言えば、“ディスプレイオーディオ”である。
パナソニックのAVナビゲーション「ストラーダ 美優Navi」のハイエンド最新モデル「RX02」シリーズがこの秋登場した。
エディアは11月25日、徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS+(声優ナビ)」で、MAPLUSアーカイブス「小野大輔さん」「小山力也さん」の提供を開始した。
ボッシュは、同社が開発したハプティック(触覚)フィードバックタイプのタッチスクリーンが「車載オーディオ/ビデオ」部門における「CES 2016イノベーションアワード」を獲得したと発表した。
車内でスマホの音楽を聴く方法について、その最新事情を解説してきたが、最終回となる今回は、スマホを“超”高音質で楽しむ方法をご紹介する。どのような方法かというと、ずばり、「ハイエンド・カーオーディオシステムに組み込む」というものだ。