カーナビゲーション向けデータでは他にも整備すべき情報は数多い。道路の幅員や規制情報、さらには方面案内標識や交差点名などの整備も重要だ。ここで活躍するのが全国に配備された専用の計測車両である。
PAPAGOジャパンは、スライド式モニターと超広角140°上下可動式レンズを採用した、ルームミラー取付タイプのフルHDドライブレコーダー「GoSafe 381」を発売した。
イードは、カーナビゲーションをテーマとした意識調査を実施、その結果を「2015 レスポンス カーナビアンケート」にまとめた。
マキシムは、最大4つのカメラに対応する、サラウンドビューシステム向けクワッドデシリアライザ「MAX9286」を発表した。
ドスパラ上海問屋は、4.3インチモニターを搭載した、低価格のルームミラー一体型ドライブレコーダーを発売した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化した専門店「ソニックプラスセンター名古屋」を8月8日、名古屋市西区にオープンする。
富士通テンは、つながる機能を搭載したカーナビ イクリプス「AVN-Z04i」がスバルの軽自動車向けディーラーオプション「SBR-Z15i」として採用されたと発表した。
昭文社は、あいまいなワードによる音声検索にも対応するiOS向け無料おでかけアプリ「週末どこ行く?」をリリースした。
リアルな3Dマップが好評を博しているカーナビアプリといえば、ゼンリンデータコムが提供している『ゼンリンいつもNAVI[ドライブ]』だ。2014年秋にリニューアルを行い、表示能力からインターフェイスに至るまで大幅に刷新され、テレビCMでも露出が増えて話題になっている。
ソニックデザインは、8月2日に富士スピードウェイで開催される「Fuji 86 Style with BRZ 2015」に出展する。