トヨタ自動車は西4ホールで開催中のSMART MOBILITY CITY内自社ブースで、路車・車車間通信を行う『ITSコネクト』や超小型モビリティ社会の実現を目指す『Ha:mo(ハーモ)』を出展。10月29日には同社専務役員の友山茂樹氏によるプレスカンファレンスが開催された。
ビーウィズは、仏フォーカル社製カースピーカーの新製品として、トヨタ車専用165mm 2ウェイ・コアキシャルスピーカーキット「IC 165TOY」を12月中旬より発売する。
東京都道路整備保全公社は、「第44回東京モーターショー2015」や年末年始で道路混雑が予想される臨海地区において、約1万1000台の駐車場の空き情報をリアルタイムで提供する。
三菱自動車は、10月30日から一般公開が始まる「第44回東京モーターショー2015」に、スマートフォン連携ディスプレイオーディオで利用できる音楽配信アプリ「AWA(アワ)」のAndroid Auto対応デモ版体験コーナーをブース内に設置する。
Yahoo! JAPANは10月29日、無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」で、設定した日時の渋滞予測をもとに渋滞を避けたルート検索ができる「日時指定」機能の提供を開始した。
東京ビッグサイトで開幕した東京モーターショーの三菱自動車スタンドでは、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応した車載ディスプレイが展示されており、実際に触ることが可能だ。
富士通と富士通テンは今回、共同で東京モータショーに出展。前回までは富士通テンとしての出展でおもにカーナビゲーションの魅力訴求が中心だったが、今回はtoBのソリューションも含めた広範な内容となっている。
東京モータショーの事業者展示「Smart Mobility City」にブースを出したパイオニアでは、“In-Vehicle Context Awareness”を実現するHMI(Human Machine Interface)テクノロジーを体験できるシミュレーターが目を引いた。
ナビタイムジャパンは、西ホールで開催される主催者テーマ事業「SMART MOBILITY CITY 2015」にブースを出展。メインは官公庁や民間企業を対象に提供している交通コンサルティング事業。
ナビタイムジャパンは、iOS/Android OS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」、「NAVITIMEドライブサポーター」、auスマートパスおよびスゴ得コンテンツ向け「NAVITIMEドライブサポーター」に、ゴーゴーラボが提供するEV充電スタンド情報を追加した。