ナビタイムジャパンは、2月13日開通予定の新東名高速道路 浜松いなさJCT~豊田東JCT間に2月4日より対応を開始した。
GARMINのアクションカメラ『VIRB-J XE』インプレの最終回では、最大の特長である連携デバイスとのデータ統合機能「G-Metrix」を試してみた。OBD2からのデータを動画と組み合わせることで実現する新しいアクションカメラの楽しみ方を紹介したい。
クラリオンは、2月12日から14日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」での出展概要を発表した。
矢野経済研究所は、国内の市販カー用品市場の調査を実施。その結果を「補修部品・カー用品市場の現状と展望 2015-2016年版」にまとめた。
GARMINが満を持して投入したアクションカメラ、『VIRB-J XE』。インプレの第2回では、さまざまなデバイスとの連携機能を持つ同機を屋外に持ち出し、使いこなしレポートをお届けしたい。
今月の当コーナーは、「車内でのスマホ活用術研究」 と題し、クルマの中でスマホを使い倒すための便利アイテムのあれこれをご紹介していこうと思う。第1回目となる今週は、スマホを遠隔操作することを可能とする『KKP(くるくるピ)』を取り上げる。
ICプロバイダーの台湾リアルテックは2月2日、世界初の高集積・最小の自動車用イーサネットベースのカメラ用SoCソリューション「RTL9020AA」を発表した。
アクションカメラ(アクションカム)といえば、その代名詞ともいえる「GoPro(ゴープロ)」が長らく市場を席巻していた。しかし、今では数多くのライバルが登場して人気を競いあっている。
カーオーディオの音を良くしようと思ったときのキモとなるのが、“サウンドチューニング”。当コーナーでは、そのイロハを解説している。そして今月のテーマは「タイムアライメント」。先月から引き続き、この重要機能についてさらに深く切り込んでいく。
BEWITH(ビーウィズ)は、同社独自の音響専用マグネシウム合金「マグネオラ」ボディを採用したモノラルパワーアンプの第2世代機「P1R」「P-100R」を4月上旬より、オーディオレギュレーターの第2世代機「V-50R」を3月上旬より、それぞれ発売する。