BEWITH(ビーウィズ)は、マルチプロセシングDACシステム「STATE A6R」シリーズ3モデルを5月上旬より順次発売する。
2月12日(金)~14日(日)まで大阪府のインテックス大阪で開催される大阪オートメッセ2016にてカスタム&カーオーディオを提案する『E:STEEM』ブースが2号館に出展されることとなった。
カーライフに役立つ情報を全方位的にお届けしている当コーナー。今月は「ワイドFM」についてのあれこれを解説してきた。最終回となる当回は、対応オーディオについてお伝えする。対応の状況と、機器の選び方のポイントを、端的に解説していく。
ビーウィズは、2月12日から14日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」に、最高級トータルサウンドパッケージ「BEWITH Royal Ensemble II」装着のメルセデスベンツ『CLS』など計4台のデモカーを出展する。
ビーウィズは、2月12日から14日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」に、FOCAL(フォーカル)オフィシャルデモカー2台を試聴展示する。
年齢にもよるが、人の可聴周波数は、一般的に20Hz~20kHzだと言われている。
実力カーオーディオブランド“ダイヤトーン”から、新たなダイハツ純正オプションスピーカーがリリースされた。その名は『DIATONE SOUND SPEAKER』シリーズ。これを搭載したデモカー『コペン』を、試聴取材する機会を得た。
新たなダイハツ純正オプションスピーカー、『DIATONE SOUND SPEAKER』シリーズが登場した。その名のとおり、国産ハイエンド・カーオーディオブランドである“ダイヤトーン”が新開発した、車種専用のスペシャルスピーカーシステムである。
システムアップを考えるとき、パワードサブウーファー使うという手がある。サブウーファーを搭載しないシステム、例えばドアスピーカーのみの場合は、最低域の再生に限界が生じる。
“カーオーディオ”の楽しむべきポイントの1つである、“サウンドチューニング”についてのあれこれを解説している。今月のテーマは「タイムアライメント」だ。これまではあらましや、高度なシステムでの運用方法等々をご紹介してきたが、今週からは“実践編”をお届けする。