カーオーディオで使われる“ソースユニット”について、選択肢の1つ1つを紹介している当短期集中連載。前回からは独自性の高いユニットを個々に取り上げている。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド、「ビーウィズ」の『STATE MM-1D』に焦点を当てる。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは4月12日、新型『ハイラックス』の「インヴィンシブル50ブラックエディション」を発表した。
アウディは4月11日、新型『A6アバント』にフルデジタルコクピットの「アウディバーチャルコクピット」を設定すると発表した。
クルマの中で音楽を聴くときの“音源再生機器”について、その1つ1つの特長や楽しみ方のコツを紹介している当短期集中連載。ここから3回にわたっては、特に独自性が強いモデルを紹介していく。今回は、『ダイヤトーン・サウンドナビ』をフィーチャーする。
コムテックは、車内の映像も同時記録できる高性能2カメラドライブレコーダー「HDR-951GW」を4月より発売した。
カーオーディオ製品の選び方のコツを解説すべく、当コーナーを連載している。現在は「ユニットサブウーファー」にスポットを当てているのだが、今週は番外編的に、風変わりなタイプを紹介しようと思う。その名は、「パッシブラジエーター」。これは一体、何なのか…。
アウディは4月11日、新型『A6アバント』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
「はじめてプロショップでオーディオをインストールした」ユーザーを紹介するカーオーディオ・ニューカマーのコーナー。前回に引き続き大阪府のEASTでサイバーナビを取り付けた峯さんのウェイクを紹介する。ナビがきっかけでシステムアップの夢が広がる。
GMのシボレーブランドは4月9日、2019年モデルの『カマロ』に、最新のコネクティビティと先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
カーオーディオユニットの取り付け作業には、さまざまな注意点が存在する。それらを1つ1つ紹介しながら、カーオーディオの奥深さまでも探っていこうと試みている当コーナー。先週からは、「DSP」の取り付けについての掘り下げをスタートさせた。