ゼンリンは、パナソニック・三洋製カーナビ「ゴリラ」向け更新地図の2018年度版「JAPAN MAP 18」を7月3日からゼンリンオンラインショップ「ZENRIN Store」などで順次発売する。
アウディは6月5日、中国深セン市で開催した「アウディ・ブランド・サミット」で初公開した新型SUVの『Q8』に、最新のコネククティビティを採用すると発表した。
Appleは6月4日、米国カリフォルニア州サンノゼで開催した開発者向けカンファレンス「WWDC 2018」において、「iOS 12」を発表した。
『DIATONE SOUND.NAVI』や『DS-SA1000』といったナビ、車載用スピーカーの名機をラインアップしている"DIATONE"。それら製品群の魅力と実力を検証すべく全国のカーオーディオ専門店を巡っている。今回は特に、同社製品が選ばれている理由に迫ろうと思う。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、SUBARU(スバル)『レヴォーグ/WRX』専用トップグレードモデル「SFR-S01Fi」を20セット限定で6月26日より発売する。
ソニックデザインは、最新のソニックデザイン公式デモカーが巡回する販売店協賛イベント「夏のプレミアムセール&ツアー 2018」を6月9日から7月29日までの週末に開催する。
システムに“コントロール機能”を加えることを提案する短期集中連載をお贈りしている。今回からは、独特なケースを紹介していく。まずは、実力国産ブランド「三菱電機」の『ダイヤトーン サウンドナビ』について考察していく。
カーオーディオの音作りのキモとなる「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「タイムアライメント」を題材にお届けしている。今週からは、簡易的なタイプにおいての実際の調整方法を紹介していく。
“コントロール機能”を追加することでも、カーオーディオの聴こえ方をガラリと変えることが可能だ。その具体的な方法について1つ1つ、利点や実行時のコツ等々を解説している当短期集中連載。その第6回目となる今回は、「単体DSP」の導入について深掘りしていく。
ナビタイムジャパンは、5月31日より、iOS向け「トラックカーナビ」にて提供している「ルート沿い検索」の機能拡充を行った。