VICSセンターは、5月10日まで福岡国際会議場(福岡市)で開催されていた「アジア太平洋地域ITSフォーラム2018福岡」に出展。同団体は今回のフォーラムへの出展に際し、2022年までの5カ年計画を策定。プローブの活用方法を大きく発展させた計画案を発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフ』『ゴルフ ヴァリアント』および『ザ・ビートル』向けのオーディオシステム「レイヤードサウンド カーオーディオシステム」を5月11日より発売した。
BMWは、『M5』のさらなる高性能モデル、『M5コンペティション』に最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」トヨタ車専用モデルのうち、『アルファード/ヴェルファイア』など、6車種向け・計12製品にトップグレードタイプを新設定し、5月28日から全国の認定販売店および一部トヨタ販売店で発売する。
ゼンリンは、「アジア太平洋地域ITSフォーラム2018福岡」(5月10日まで開催)へ出展し、IoT連携によって様々な業界から収集したビッグデータを活用する「地図エコシステム」構想と、自動運転に向けた地図ソリューション「ZGM Auto」を紹介した。
カーオーディオライフをさらに楽しんでいただけるよう、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「ユニットサブウーファー」にフォーカスし、各ブランドごとのラインナップや特長を紹介している。今回は引き続き「グラウンドゼロ」をフィーチャーする。
内装カスタムをさらにレベルアップさせるためにカーオーディオに興味を持ったオーナーの松下さん。新たに手に入れたクルマには本格的なインストールを施すことを決定、大阪府のEASTで綿密な打ち合わせの末、シンプルで高音質なオーディオが完成した。
今年3月、福島県郡山市内の東北自動車道でトラックの走行を妨害し、相手に軽傷を負わせる追突事故を誘発したとして、福島県警は8日、山形県真室川町内に在住する男を危険運転致傷容疑で逮捕した。
パナソニックは、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品3機種を6月中旬より発売する。
カーオーディオ製品は、取り付けて初めて音が出せる状態になる。そして、取り付け作業にはコツやセオリーがあり、それらが正しく実践されないと仕上がりの音の良し悪しに影響する。当コーナーでは、そのコツやセオリーの中身を1つ1つ解説していく。