SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月9日、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)と『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)の2019年モデルに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
ナビタイムジャパンは7月10日、「NAVITIMEドライブサポーター」「カーナビタイム」「トラックカーナビ」など、同社が提供する自動車ルート検索にて、平成30年7月豪雨による高速道路の通行止め情報を考慮したルートを、すべてのユーザーに表示できるよう対応した。
アルパインは、車種専用大画面カーナビ「2018 NEWビッグX」が「日刊自動車新聞用品大賞2018」にてカーナビ部門賞を受賞したと発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化したカーオーディオ専門店「ソニックプラスセンター柏」を8月3日、千葉県流山市にオープンする。
車内で良い音を楽しむための重要ポイントの1つ、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「タイムアライメント」をテーマにお贈りしている。今回は先週に引き続き「タイムアライメント」を“詳細に”調整可能なAV一体型ナビを紹介していく。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月6日、『インプレッサ』の2019年モデルに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
ポータブルカーナビのヒットシリーズとなっているパナソニックの「ゴリラ」。最新モデルでは高速道路の逆走検知・警告機能などを備えた高機能化を実現した。手軽なポータブルカーナビながら充実の案内機能を備えたゴリラを導入して、安全・安心なドライブに出かけよう。
パイオニアは、7月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催される「第8回 オフィスサービスEXPO」に出展。通信ドライブレコーダー「TMX-DM02-VA」などを展示し、事故削減や業務の効率化といった課題へのソリューションを紹介する。
トレードインスピーカーで最高の音を楽しむ、そんなコンセプトの元に生まれたのがBE-FIT(ビーフィット)ブランドだ。ハイエンドなサウンドを引き出すために車種専用設計を採用、車種の特性に合わせた設計で高音質を実現する。
1998年に登場して以来、20年ぶりにモデルチェンジを果たした4輪駆動シリーズの軽自動車『ジムニー』と小型車『ジムニーシエラ』。“新世代ジムニー”として安全装備も充実させ、その中心となっているのが予防安全装備「スズキ セーフティ サポート」である。