ダイハツDOPナビ2008年モデルのうち、地上デジタルのフルセグチューナーが内蔵されているのは3機種。価格が30万円を超えるハイエンドモデルが中心となるが、その中でも『NHZN-W58』は唯一のミドルクラス。ダイハツオリジナルで、価格は約25万円となる。
ダイハツDOP(ディーラーオプション)ナビのうち、同社専用モデルとなる『NHDC-W58』は「特に力を入れたモデル」と担当者が語るほど。インパネのカラーに合わせた3色のバリエーションを設定するだけでなく、ダイハツ車ごとのイコライザーも設定している。
ダイハツは9日、2008モデルのDOP(ディーラーオプション)ナビ10モデルを発表した。このうちダイハツ専用となるのが5モデル。残る5モデルについてはトヨタDOPとラインナップを共通化している。
仏パリ交通公団(RATP)は、駅構内で乗客の携帯端末に広告を送信するサービスを9月から開始する。これは駅構内のポスターに取り付けた発信装置によるもの。
14日深夜、栃木県日光市内の国道119号で、24歳女性がクルマを運転中に助手席に置いたバケツで硫化水素を発生させ、自殺を図る事件が起きた。女性の父親が車内にGPSで位置情報を取得できる携帯電話機を設置しており、女性はこれによって発見されている。
nimocaの開始は、福岡と西鉄にとってどのような意義があるのか。西日本鉄道取締役専務執行役員であり、nimoca発行元のニモカ代表取締役社長の陶山秀昭氏に単独インタビューした。
西日本鉄道が18日、九州で初となるサイバネ方式の交通IC・電子マネーサービス「nimoca」をスタートした。福岡の天神大牟田線全線、バスは福岡都心部を走る一部の路線が対応するほか、天神を中心に電子マネー加盟店514店舗で利用可能だ。
西日本鉄道が18日、交通ICカード「nimoca」(ニモカ)のサービスを開始した。
2008年モデルのパナソニック「ストラーダFクラス」において、フルモデルチェンジしたことをユーザーが一番に感じ取れるのは地図画面だろう。従来型のストラーダとは描画スタイルが大きく異なっている。
パナソニックが自社製カーナビに「ストラーダ」のネーミングを付けてから今年で5周年となる。14日に発表されたハイエンドモデル「ストラーダFクラス」の新機種『HX1000D』と『HW1000D』は、ストラーダ史上初のフルモデルチェンジとなった。