8月28日 - 9月3日現在のETCの利用状況の速報を国土交通省道路局が発表した。それによると、全国の1日あたりの利用率は81.9%。また、平日の利用率は81.9%、土日の利用率は82.0%だった。
ユビークリンクは、iPhone向けに提供しているナビゲーションアプリ「全力案内!ナビ」に、電子コンパス活用などの機能追加をおこなった。利用料はアプリ購入日から1年間で900円。
エディアは、PSP向けナビゲーションソフト『MAPLUS ポータブルナビ3』専用の「きせかえ」機能対応コンテンツとして、TVアニメ『ハヤテのごとく!!』のキャラクターを採用したきせかえパック2種を9月16日より提供する。
エディアは10日、PSP専用のナビゲーションソフト『MAPLUS ポータブルナビ3』を発売した。希望価格は8190円。ナビゲーションとしての利用に際してはGPSレシーバー(GPS-290)が必要となる。
駅探は11日、モバイル版「駅探★乗換案内」で、動物園・水族館・遊園地などのおでかけスポットまでのルート案内が簡単に検索できる「おでかけ特集」の提供を開始した。
インクリメントPは10日、モバイルPC用ナビソフト『MapFan Navii Ver.1.5』を発売した。対応OSはWindows VistaおよびXP。価格はソフト単体で1万3650円、GPSセット(IBSジャパン『GPS20C』付属)は2万1500円。
8月21 - 27日現在ののETCの利用状況の速報を国土交通省道路局が発表した。それによると、お盆休みに上昇したETC利用率は、お盆前より高率を維持している。お盆休みを機に、新たにETCを装着した車が多いということか。
ジョルダンは9日より、携帯電話向け経路検索&総合お出かけ情報サービス「乗換案内NEXT」のお天気情報コーナー「天気の時間」で、地震・台風情報に加え、インフルエンザ予報の提供を開始した。流行しているインフルエンザ情報を提供することで利用者の拡大を図る方針。
年初に北米、夏には欧州に投入されたクラリオン『MiND(マインド)』。金融危機による消費の冷え込みで、厳しい中での船出となったが、アプリや新機能の追加など、着実な進化を続けている。新機能のポイントと日本導入に向けた動きについて、商品企画担当に聞いた。
ゼンリンデータコムは9日、イー・モバイルの「EM・ONE α」などで利用可能なナビゲーションアプリ「いつもNAVI PND」の対応機種を拡大すると発表した。