パイオニアは、両面駆動HVT方式を採用した無指向性再生の薄型サテライトスピーカー『TS-STH700』を6月下旬から、スマートなデザインの薄型AVセンタースピーカー『TS-CH700A』を7月下旬からそれぞれ発売する。
パイオニアは、渋滞予測データを収録するなどナビ機能を拡充したエアーナビ『AVIC-T99』『AVIC-T77』『AVIC-T55』を5月下旬から発売する。
パイオニアは9日、フロントガラス越しの映像に情報を重ねて表示する「AR(拡張現実)スカウターモード」搭載したカロッツェリア『サイバーナビ』4機種を5月下旬に発売すると発表した。
ユビークリンクは5月9日、従来よりトヨタ自動車と共同で『iPhone』向けに提供してきた『G-BOOK 全力案内ナビ』を『iPad』に対応する機能を実装したバージョン1.20 をリリースした。
今回は、『CAR NAVITIME WND-01K』を使って、郊外のドライブスポットまで出かけてみた。CAR NAVITIME独自の機能である「おすすめ特集」を利用して目的地を探し、ドライブに出かけてきたので報告しよう。
ナビタイムジャパンは、通信機能付きカーナビ“CAR NAVITIME”(カーナビタイム)『WND-01K』のタッチ&トライイベント「カーナビタイム体験キャンペーン」を5月5日より開始する。
4月27日、ホンダは東日本大震災の被災地域における渋滞実績情報の提供を開始した。
ゼンリンデータコムは28日、東京ビックサイトで開催される「スマートフォン&モバイルEXPO」(会期:5月11〜13日)に出展すると発表した。同社ブースでは、地図・ナビゲーションアプリ『いつもNAVI』を中心とした、iOS/Android向けの技術が展示される。
ホンダはインターナビのフローティングカーデーターを活用してGoogleマップおよびYahoo!地図へ被災地渋滞情報実績データを4月27日より提供開始した。
ホンダは、東日本大震災の被災地でスムーズな移動を支援するため、被災地の居住者や被災地へ支援に向かうボランティアが現地の道路通行状況を把握するのに役立ててもらうため、渋滞実績情報をGoogleとYahoo!JAPANにそれぞれ提供、4月27日から公開した。