クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったとき、“カーオーディオ・プロショップ”が頼りになる。当特集では、そのバリューをさまざまな角度から検証している。第5回目となる当回は、「そこに行けば自分好みの製品が探し出せる」ことについて解説していく。
ポルシェ(Porsche)は5月19日、オンラインサービスの「マイ・ポルシェ」に、注文した新車の生産状況がリアルタイムで確認できる「ビハインド・シーン」機能を導入すると発表した。
スピーカー交換で高音質化を実感した秋山さん。以来すっかり常連となった埼玉県の東京車楽で、初めて知ったDSPアンプに興味を持ち次なるシステムアップを計画。さらにブルートゥースユニットを取り入れるなど音にこだわったシステムの進化が続いている。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は5月20日、今後全ての新車に180km/hの最高速度制限と、最高速度をさらに低く設定できる「ケア・キー」を導入すると発表した。
カーオーディオユニットの取り付け作業には、さまざまな決まりごとが存在している。その1つ1つについて解説している当コーナー。現在は「低音強化」をテーマに据えて話を進めている。今回は、「サブウーファーボックス」のタイプごとでの音の違いを説明していく。
ブガッティは5月18日、『シロン・ピュルスポール』(Bugatti Chiron Pur Sport)が、ジンガのレーシングゲームの『CSR Racing 2(CSR2)』において、およそ2週間で240万回以上バーチャルドライブされた、と発表した。
トヨタ自動車は5月20日、クロスオーバーSUV『RAV4』のロアアームに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年9月25日~10月26日に製造された3409台。
トヨタ自動車は、『カローラ』など4車種7万8000台について、後席シートベルト警告灯に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
トヨタ自動車は5月20日、新型車『ヤリス』のブレーキ制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年12月11日~2020年4月21日に製造された2万7622台。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型コロナウイルス感染者向けのストレッチャー取付式簡易アイソレーター「e capsule」を6月1日より全国で発売する。