モビリティテクノロジーズ(MoT)は7月20日、オリエンタルコンサルタンツと、ドライバーと道路インフラ両面から交通事故対策や渋滞対策などの課題解決に向けて、業務提携を締結したと発表した。
ドライブレコーダーの高性能化が進む昨今。データシステムから登場したDVR3400は超高精細4Kドライブレコーダーとして登場した。図抜けた高画質録画が可能な同モデル、どんなシーンでも鮮明な映像が記録でき万が一の際も安心。機能の充実度もピカイチだ。
福岡市、北九州市、熊本県水俣市でサービス提供中の、トヨタが開発するマルチモーダルアプリ『my route』。7月22日からは、横浜市でサービスを展開した。「これまで発見できなかった街の魅力を、このスマホアプリでみつけてほしい。みつかるはず」と開発陣は意気込む。
豊田合成は7月22日、青色LEDの開発・生産で培った技術を活用し、水や空気などの殺菌に用いる「深紫外LED光源モジュール」を開発したと発表した。
ボッシュ(Bosch)は7月21日、ソフトウェアとエレクトロニクスを集約する新事業部門を、2021年初頭に設立すると発表した。
神奈川県オールトヨタ販売店(神奈川トヨタ自動車・横浜トヨペット・トヨタカローラ神奈川・ネッツトヨタ神奈川他)は、地元事業者とともに、スマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービス「マイルート」を7月22日より横浜都心臨海部を対象に開始する。
ケンウッドは7月22日、同車初となる新タイプのドライブレコーダー2モデルを発表した。一つは後方車両の動きからあおり運転をAIが自動検知して警告する「DRV-MR850」で、もう一つはクルマの周囲をグルリと撮影できる360°対応モデル「DRV-C750」の2モデルだ。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のフィアットブランドは7月17日、EV化された新型『500』(Fiat 500)の航続や充電性能をバーチャル体験できるアプリを欧州で発表した。
本格的なサウンドを手にしたいと思ったときには、「外部パワーアンプ」の出番となる。当特集では、そんな頼れるアイテムの魅力から使い方までを解析してきた。その第9回目となる当回では「2chパワーアンプ」を用いてシステムメイクする醍醐味についてリポートする。
メルセデスベンツは7月20日、オンラインイベントの「Meet Mercedes DIGITAL #7: Executive Update on “Best Customer Experience 4.0」を、7月21日14時(日本時間7月21日21時)から開催すると発表した。