デジタル地図サービスを手がけるオランダのトムトム(TomTom)は12月10日、三菱『エクリプスクロス』改良新型に、トムトムの地図やリアルタイム交通サービスを含めた「コネクテッドナビゲーション」が純正採用された、と発表した。
カーオーディオにおける“分かりにくさ”の解消を目指して展開している当特集。今回からは「ケーブル」をテーマにお贈りする。まずは「ケーブルを換えると音が変わること」について考えていく。さて、それは本当なのか…。
福島交通、みちのりホールディングス、両備システムズは12月15日、福島交通が運行する路線バスにバスロケーションシステムを12月16日に導入すると発表した。
国土交通省は12月15日、政府が閣議決定した2020年度第3次補正予算で、自動運転技術の試験設備を整備する費用を計上したと発表した。
産業技術総合研究所は12月15日、実証実験中の中型自動運転バスがガードレールに接触する事故が発生したと発表した。
ウェザーニューズは12月15日、スマホアプリ「ウェザーニュース」にて、翌日にかけての路面凍結のリスクを4ランクで表示する「路面凍結予報」の提供を開始した。
コンチネンタル(Continental)は12月10日、工場内の生産の効率を高めるために、最先端の自動運転輸送車両を開発していると発表した。
経済産業省は12月14日、ペダルの踏み間違い防止してドライバーの安全運転を支援する機能を搭載する「セーフティサポートカー(サポカー)」の普及啓発に向けて「サポカーポスターコンテスト」が開催されると発表した。
昭文社ホールディングスと子会社のマップルは、低コストかつ簡単導入の業務用カーナビパッケージ「配走ヘルパー」を2021年1月18日より発売する。
シャープマーケティングジャパンは、YE DIGITAL社と「スマートバス停」を共同開発。YE DIGITAL社および西鉄エム・テックを通じて、12月中旬より販売を開始する。