J.D.パワー ジャパンは12月17日、2020年日本自動車テクノロジーエクスペリエンス調査(パイロット版)の結果を発表した。
パイオニアは12月17日、「インテリジェントパイロット」と通信ドライブレコーダーが、オートバックスの高齢者向け運転見守りサービス「くるまないと」、社用車・公用車向けの「くるまないと for Biz」の追加サービスおよび対応デバイスとして採用されたと発表した。
去りゆこうとしている2020年。その年内にやっておくべき「カーオーディオ的年末メンテナンス」のポイント解説をお届けしている。第2回目となる今回は、車内の“異音対策”をテーマに据え、具体的メンテナンスメニューを紹介していく。
ナビタイムジャパンは、法人向け「NAVITIME API」にて、タクシー料金出力機能を追加。地域により異なる初乗り料金や加算料金に対応したルート検索が12月23日より可能となる。
日立オートモティブシステムズは12月17日、同社のステレオカメラが、安全装備を充実させたスズキの小型乗用車『クロスビー』に採用されたと発表した。
国土交通省は12月17日、ETC専用化による料金所のキャッシュレス化・タッチレス化についてのロードマップを策定したと発表した。
ホンダおよびタイホンダは12月17日、『インサイト』と『アコード』のDC-DCコンバータ(電圧変換装置)に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
セレンスは、メルセデス・ベンツのマルチメディアシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス)」の第2世代に、同社の音声関連技術が採用されたことを発表した。
三菱ふそうトラック・バスは12月16日、小型トラック『キャンター』などのブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アマゾン(Amazon)傘下の自動運転技術開発企業のズークス(Zoox)は12月14日、都市向けの自動運転EV、ズークス『ロボタクシー』を発表した。