ナビタイムジャパンは6月9日、トラックドライバー専用アプリ「トラックカーナビ」に投稿型の地点情報共有機能「みんなの地点」を追加。大型車が駐車できる休憩施設やおすすめの地点情報を全ユーザーで共有できるようになった。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ』およびラリーグリーンメタリックの限定モデル「カマロ・ヘリテージエディション」の一部仕様および価格を改訂し、8月下旬よりデリバリーを開始する。
セイコーエプソンは、同社初となるヘッドアップディスプレイ専用コントローラIC「S2D13V40」を開発、量産を開始した。月産10万個の予定で、サンプル価格(税別)は1000円。
ボッシュ(Bosch)は6月8日、精度の高いルート案内を実現する新世代のMEMSセンサー「SMI230」が、純正ナビゲーションシステムに採用されたと発表した。
カーオーディオシステムに「外部パワーアンプ」を追加することの楽しさを紹介している当特集。当回からは、使い方のコツや楽しみ方のポイントを解説していこうと思う。まずは「4chアンプで“フロント2ウェイ+サブウーファー”を鳴らす方法について掘り下げる。
国土交通省は6月8日、新たな広域道路ネットワークに関する検討会による「新たな広域道路ネットワークのあり方の方向性についての中間とりまとめ」を発表した。
村田製作所は、車載電源ライン向けに世界最小サイズのチップフェライトビーズ(ノイズ対策部品)として「BLM18SP SH1シリーズ」を商品化。6月から量産を開始する。
羽田空港の旅客施設を運営管理する日本空港ビルデングは6月8日、新型コロナウイルスの感染拡大対策の一環として自動運転車椅子、 遠隔案内 ロボット、消毒ロボットの、3種類のロボットを導入すると発表した。
テレワークの推進に水を差すようなトラブルも発生している。ホンダが全世界の従業員とつながる社内ネットワークシステムに障害が発生したという。きょうの朝日が社会面で取り上げているが、ホンダの社内……
新型コロナウイルスに感染または感染の疑いがある場合、過去2週間の行動履歴を当局に提出することが求められる。はたして記憶を頼りに2週間前からの行動を正確に伝えられるのだろうか。