発売後1か月で月販目標台数の4.5倍となる1万8000台の受注を獲得したダイハツ『タフト』。試乗してみると無段変速機「D-CVT」搭載(ターボ車)した快適な走りもさることながら、機能面でも新世代のダイハツ車を感じさせる多くの魅力に触れることができた。
現代カーオーディオの必需品の1つとなっている「プロセッサー」について、その存在理由や導入方法等々を解説している当短期集中特集。前回からは機能解説をお贈りしている。今回は「イコライザー」の役割やタイプ違いについて詳細に説明していく。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、コンパクトSUV『ティグアン』の特別仕様車「R-ライン・ブラックスタイル」に「ディナウディオ・パッケージ」搭載モデルを追加し、8月7日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、クロスオーバーSUV『RAV4』を一部改良し、ディスプレイオーディオを標準化するとともに、安全装備を充実させ、8月7日より販売を開始した。
ビーウィズは、「リファレンスAM」シリーズの新製品として、スピーカーユニット3機種とスピーカーシステム3機種を8月8日より発売する。
フォルシア クラリオンは、国内向け商用車用HDカメラ「CR-8500A(シャッター付)」「CR-8600A(シャッターなし)」および7型ワイドHD対応モニター「CJ-7800A」を9月より順次発売する。
カーオーディオに興味を抱く方、すでに愛好している方、その両方に向けて製品選びの勘所を解説している当コーナー。今回からは「ユニットサブウーファー」をブランドごとで紹介していこうと思う。まずは「ダイヤトーン」にフォーカスする。
レクサスは高級セダン『ES』(Lexus ES)を一部改良、デジタルアウターミラーの機能追加など、予防安全装備を充実させ、8月6日より販売を開始した。
スズキ、博報堂、富山県朝日町の3者は、先に締結した「地域の移動課題解決に向けた連携に関する協定書」に基づき、朝日町にて地域住民の移動サポートに関するMaaS実証実験を8月より開始する。
メルセデスベンツは8月4日、スマートフォン向けの「Mercedes me」アプリの最新版を欧州で発表した。