ユビキタスAIコーポレーションは、伊BdSound社が開発した車載専用ノイズ/エコーキャンセラー「BdSound S2C-A」を8月19日より発売した。
日本車の運転支援システムの代表格として浸透してきた「アイサイト(EyeSight)」。新型『レヴォーグ』はこれの進化形を搭載することになった。その名は「アイサイトX」。今回、クローズドコースで試乗する機会を得た。
フォルシアクラリオンは、クラウド活用型車両管理サービス「SAFE-DR」(Smart Access for Enterprise-Drive Recorder)にAI顔認証サービス機能を追加し、9月から提供を開始する。
車室内での音響的なコンディションを適正化することが可能となる「サウンドチューニング」。当コーナーではこれについて多角的に解説している。現在はツイーターとミッドウーファー間の「クロスオーバー調整」の方法を紹介している。
シーイーシーは8月18日、物流効率化ICTソリューション「ロジプル」を、ドコマップジャパンの提供するGPSを利用した車両位置情報管理システム「ドコマップ」と連携して、同日から提供開始したと発表した。
警察庁が8月18日に発表した交通事故発生状況によると、7月の交通事故発生件数は2万4951件で、前年同月比19.1%減となった。
アルプスアルパインは8月18日、米国マッキントッシュグループと車載用高級オーディオ開発に向け提携を結んだと発表した。
トヨタ自動車は8月18日、コネクテッドカーなどからのデータを収集する基盤「モビリティサービス・プラットフォーム(MSPF)」に、アマゾン傘下のアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のサービスポートフォリオを活用すると発表した。
「ドライブと音楽はセット!」、そう考えているドライバーがその音楽をより良い音で楽しもうとするとき、「スピーカー交換」が実行されることが多い。さて、その次には何をするとそのスピーカーの実力をより引き出せるのか…。当特集ではそこのところを深掘りしている。
ZMPは、自動運転AI開発用ロボットカー「RoboCar 1/10X」の受注を8月17日より開始した。