アプトポッドがnVIDIA Jetson TX2を搭載したECUユニット「EDGEPLANT」を4月から発売する。画像処理や機械学習をエッジ側(車両側)で処理できるECUとして、ロボット、i-Construction、AGV(無人搬送車)、自動運転車両への応用が可能だ。
カーオーディオには“楽しみどころ”がさまざまある。「製品選び」もその1つだ。当連載では、そこのところを満喫していただくためのガイドとなる情報を提供している。まずは、音の出口である重要パーツ、「スピーカー」の選び方を解説している。
日産自動車の米国部門の北米日産は3月16日、アマゾン(Amazon)のAI(人工知能)音声アシスタントサービスの「アレクサ」(Alexa)に、簡単なリクエストで車両の始動、ロックやロック解除を依頼できるようにした、と発表した。
◆プラットフォーム戦略を確実に発展
◆電気自動車用の3種類のプラットフォーム
◆「VW.OS」が車載コネクティビティのベースに
三菱電機は、MaaSの社会実装に向けたオンデマンド運行管制の実証実験を同社神戸製作所(兵庫県神戸市)構内で3月22日に開始する。
BASFは、熱安定性を備えた新開発のガラス繊維強化プラスチック、ウルトラミッド「B3PG6 BK23238」を発売した。
フォルシアクラリオン・エレクトロニクスは、独自のクラウド情報ネットワークサービス「スマートアクセス」が提供する自然対話型音声認識「インテリジェントボイス」に、3月17日よりIFTTT連携機能を追加した。
オーディオイベントで聴いたオーディオカーの音に影響を受けて愛車のシステムアップを開始した黒澤さん。大好きで導入したランクル70には気になっていたPRSのスピーカーを投入。北海道のZEPTと相談して本格的なオーディオの高音質がスタートした。
AGCは3月17日、同社のガラス製透明スクリーン「Glascene(グラシーン)」が、ニューステクノロジーとS.RIDEが6月より開始予定のタクシー車窓モビリティサイネージサービス「THE TOKYO MOBILITY GALLERY Canvas」に採用されたと発表した。
国土交通省は、自動運転時代の都市の将来像や目指すべき施策について議論するため「都市交通における自動運転技術の活用方策に関する検討会」を3月18日に開催する。