カナック企画は、トヨタ『アルファード』『ヴェルファイア』の純正ディスプレイオーディオにサテライトビューカメラ機能を後付けできるオプションパーツ「SV-X003」を発売した。価格は1万3750円。
ナビタイムジャパンは、同社が提供するナビゲーションサービスで目的地として検索されたスポットなどを集計した「2021ナビタイム スポット検索ランキング」を発表。車部門で「伊勢神宮内宮(三重県)」、バイク部門で「道の駅どうし(山梨県)」がそれぞれ1位となった。
二輪・四輪を合わせて対応できるのは、ホンダとBMWしかないわけで、さすがホンダという思いがする。一方で私は、もやっとした思いが払拭できないでいる。
カーオーディオでは、製品の取り付け作業にさまざまなセオリーが存在している。それらを紹介しながら、カーオーディオへの興味を深めていただこうと試みている当連載。今回から数回にわたっては、「デッドニング」について解説していく。
日産自動車は12月9日、『取り寄せるより、取りに行こう。GOODS DRIVE』(以下、GOODS DRIVE)と名付けられた、おでかけルートを提案するウェブアプリのサービスを開始した。
インテル(Intel)は12月6日、傘下の自動運転部門のモービルアイの新規株式公開(IPO)を行い、2022年中旬に米国でモービルアイの株式を上場する計画を発表した。
ステランティスは12月7日、BMWと提携して「STLAAutoDrive」と呼ばれる自動運転システムを共同開発していると発表した。
子供から手が離れたタイミングで懸案だったオーディオのシステムアップを始めた中西さん。愛車のステップワゴンにデッドニングやサブウーファー、さらにはスピーカー交換を実施。福井県のcustom&car Audio PARADAと相談しつつ進化を続けている。
マツダ「CO-PILOT CONCEPT 2.0」(プロトタイプモデル)に試乗する機会を得た。同乗体験するとともに、開発担当者に詳しい話を聞くこともできたので、この技術の詳細を掘り下げたい。
◆利用するメリットは様々
◆高額な導入設備費が普及の足枷に
◆自動車に乗ったまま代金などを支払える「ETCX」に期待