高音質化を目指した徳永さんのシボレー カマロ。フロントスピーカーにはダイヤトーンのDS-SA1000をチョイスする鉄壁のシステム。愛知県のLEROY(ルロワ)がスピーカーのポテンシャルを存分に引き出す取り付け&調整を実施した。
イードとジゴワッツが共同開発した、スマホがクルマの鍵になる「バーチャルキー」が、12月16日からJR西日本レンタカー&リースが開始する非接触非対面の「スマート駅レンタカー」に採用される。
村田製作所はタイヤ内蔵用RFIDモジュールをミシュランと共同開発。2022年1月19日から21日に東京ビッグサイトで開催される「第14回[国際]カーエレクトロニクス技術展」に出展する。
◆メルセデスベンツSクラス新型の「DRIVE PILOT」に採用
◆60km/hを上限にドイツの高速道路などで自動運転が可能に
◆システムが車両を減速させ最終的に停止させることも可能
カーオーディオシステムを成り立たせるためには、音楽信号を読み取る機器である「ソースユニット」も不可欠だ。当特集では、それに何を使うと良いのかを考えている。今回はその最終回として、これまでに取り上げてきたもの以外のスペシャルなアイテムに焦点を当ててみる。
カーオーディオで使われるフロントスピーカーは、サイズ的に、そしてコンディション的に重低音再生を苦手としている。ゆえにそれを得意とする「サブウーファー」が活躍する。当特集では、これの導入方法から使い方のコツまでを全方位的に紹介している。
パイオニアは、イオンシネマドライブインシアターの会場にて、最新のカーエレクトロニクス商品を体験できる「カロッツェリア エクスペリエンス」を開催する。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが車種別サイドカメラキット・シングルタイプ「SCK」シリーズにトヨタ・ヤリス用モデルを新たに追加、12月8日より発売が開始された。
羽田みらい開発は、同社が開発をすすめる複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(HICity)」と羽田空港第3ターミナル間の公道で、12月11日から30日まで、自動運転バス『ナビヤ アルマ』の実証実験を行う
赤井川村国際リゾート推進協会(赤井川村DMO)、NEC、電通、電通北海道は、北海道余市郡赤井川村にて住民、観光客、リゾート施設従業員が共用する乗合バスの運行実証を12月11日から本格稼働する。