初の3ウェイをノートで実践した岡本さん。しかしDSPアンプを使ったシステムとするなどシスタムをコンパクトにまとめることもテーマとした。ライトなシステムながら大阪府のサウンドステーション オートステーション K2と高音質のオーディを作り上げた。
カーオーディオでは、重低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多い。これを導入することで、サウンドの迫力や臨場感が増すからだ。当特集では、そうである理由から使用上のコツまでを詳細に解説している。
KDDIやティアフォーなどは12月15日、信号情報連携や複数台同時の遠隔見守りに第5世代移動通信システム(5G)を活用する自動運転移動サービスの実証実験を2022年1月22日から西新宿エリアで実施すると発表した。
アイサンテクノロジーは、愛知県名古屋市のJR大曽根駅~イオンナゴヤドーム前の周辺で、タクシー型自動運転車両による検証走行を2022年3月頃に実施する(12月16日発表)。
12月14日に「オンライン モビリティ勉強会~経路探索編~」と題したトークセッションが開催された。パネリストはヴァル研究所 CTO 見川孝太氏、ナビタイムジャパン MaaS事業部 部長 森雄大氏の2名だ。
大日本印刷(DNP)のグループ会社DNPアイディーシステム(IDS)は12月13日、ネクストリンク製アルコール検知器をスマートフォンに接続して運転前後のアルコールチェックを遠隔で行う「安全運転管理アプリケーションmamoru」を開発し、2022年春に販売開始すると発表した。
カーオーディオ製品の取り付け作業においての決まり事や注意事項を紐解くことで、カーオーディオの奥深さや面白さを伝えていこうと試みている当連載。前回は「デッドニング」とは何かを説明した。それに引き続き今回からは、これの作業内容を紹介していく。
カーAV取り付けキットオリジナルブランド「カナテクス」に、ホンダ・オデッセイに市販カーナビの取り付けが可能になるカーAV取付キット「TBX-H010」が新登場、12月16日より販売が開始された。
DSは12月15日、新型『DS4』 の2021年内の欧州発売に合わせて、スマートフォンを通じて新型をAR(拡張現実)体験できる、「DS WEB AR」を導入すると発表した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、高速道路上のサグ部で速度が低下しないよう、音声で注意喚起する新機能の提供を12月16日より開始した。