日立製作所とサイファーマは、潜在的なサイバー攻撃リスクを分析する「脅威インテリジェンス提供サービス」をSUBARU(スバル)に提供し、同社のサイバーセキュリティ対策強化を支援した。
日産自動車は、新型『アリア』に搭載される電動駆動4輪制御技術を体感できる「e-4ORCE ラジコンカー」を開発。3月18日より日産グローバル本社ギャラリーで公開する。
カーオーディオシステムのビルドアップに関心を持ちつつも、なんとなくの“分かりにくさ”を感じて二の足を踏んでいるドライバーは少なくないようだ。当連載は、そんなもやもやを抱く方々に向けてお贈りしている。今回は、スピーカーの“値段”をテーマにお届けする。
日産自動車は3月15日、自動車アセスメント(JNCAP)で「衝突安全性能」と「予防安全性能」等を統合して評価する総合評価「自動車安全性能2021」にて、『キックス』が最高評価「ファイブスター賞」を獲得したと発表した。
国土交通省は、「都市交通における自動運転技術の活用方策に関する検討会」を3月16日に開催し、自動運転が普及した時代に求められる都市の将来像や目指すべき施策の方向性について議論する。
愛車のオーディオシステムを発展させようと思ったとき、その発展の形はさまざま有り得る。当特集では、その1つ1つについてメリットや楽しさのポイントを明らかにしようと試みている。まずはもっとも基本的な形である「内蔵パワーアンプシステム」について考察している。
日本国内で、どこよりも早く水陸両用船の実用化にむけたテスト運航が始まった。その現場は群馬県長野原町八ッ場ダム(八ッ場あがつま湖)。2020年夏の発表時には「水陸両用バス」として実用化にむけてスタートしたプロジェクトだ。
トヨタ自動車は、『MIRAI』で採用実績のある樹脂製高圧水素タンクを活用した貯蔵モジュールを開発。コンセプトモデルを3月16日~18日に東京ビッグサイトで開催される「FC EXPO(水素・燃料電池展)」に出展する。
ホンダは3月15日、燃料電池車(FCV)『クラリティ フューエル セル』用FCスタックを再利用した非常用FC定置電源の実証実験を2023年初頭、米国現地法人アメリカン・ホンダモーターの敷地内にて行うと発表した。
トヨタ自動車の米国部門は3月10日、燃料電池車『ミライ』(Toyota Mirai)の2022年モデルを米国で発表した。