「クルマの中で好きな音楽をより良い音で楽しみたい」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、そのための情報を多角的に発信している当連載。現在は、音楽を聴くのに向いた「メインユニット」の選び方を解説している。
ケンウッドは、前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MR570」および、駐車録画対応電源ケーブルを同梱した「DRV-MR575C」を1月下旬より発売する。
カーオーディオシステムのレベルをもう1ランク上げようと思ったとき、サブウーファーの導入も有効策の1つとなり得る。当特集では、その理由から実践方法までを多角的に解説してきた。今回はその最終回として、“マニアック”な使い方について説明していく。
ケンウッドは、ドライブレコーダーの新ラインアップとして、360°撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-C770R」を2月下旬より発売する。
◆「VICS WIDE」により、FM多重放送でも情報提供が可能に
◆実証実験により提供する情報量が最大で3倍以上に増加
◆プローブ情報の全国展開を目指し舵を切った
◆道路の選択の幅が拡大し、交通が分散することで“交通渋滞ゼロ”に近づく
車室内には、音響的な不利要因がいくつかある。「サウンドチューニング機能」を駆使すると、それらへの対処が可能となる。当連載では、その具体的な活用法を1つ1つ解説している。現在は、「イコライザー」の操作方法を紹介している。
カーオーディオに興味を抱きつつも、素朴な疑問が頭をもたげてシステム構築をためらった…、そんな経験を持つドライバー諸氏に、疑問解消のヒントを示す連載をお贈りしている。今回は前回の続編をお届けする。
テスラのイーロン・マスクCEOは1月8日、自動運転システムの「FSD」の米国でのパッケージ価格を1月17日から2000ドル(約23万円)引き上げ、1万2000ドル(約138万円)にすると発表した。
村田製作所は、1月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第14回[国際]カーエレクトロニクス技術展(カーエレJAPAN)」に出展する。
国土交通省は1月7日、ドライバー異常時対応システムに関する国連規則を国内の保安基準の詳細規定に導入するため、法令を整備すると発表した。