JVCケンウッドは3月25日、スマートフォンと連携して測定結果を管理者に送信できる通信型アルコール検知器を開発したと発表した。
当連載では、カーオーディオビギナーが抱きがちな“素朴な疑問”の答を、1つ1つ解説している。今回は核心に迫る。「スピーカー交換の際に発生する“取付費用”が思いの外多くかかるのはなぜなのか」、その答を明らかにする。
ZMPは、中国ロボセンス社製32レイヤー3D-LiDAR「RS-Helios-1615」の販売を開始した。
高音質追求のための“マニアック”なアプローチを、さまざま紹介している当不定期連載。第8回目となる今回は、音にこだわったスペシャルなケーブルと異色の音質向上アイテム、この2つをクローズアップする。さて、それぞれが“マニアック”たるゆえんとは…。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が3月10日から販売を開始した、新型レーザー式&新型レーダー式取締り対応の高性能探知機「Touch-B.R.A.I.N. LASER」用のオプションアダプターが早くも登場。3月22日より販売が開始される。
ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」の機能を向上。指定方向外進行禁止の情報を地図上で確認可能とした。
住友ゴムは3月24日、タイヤ内発電技術を利用した摩耗推定技術を開発したと発表した。
これまではバンパーをちょこっとぶつけても「まっすぐになればいい」くらいの感覚だったのに、今は被害軽減ブレーキの修理代も加算され、「入っていればよかった、車両保険!」となるわけだ。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」の操作も楽しむべきポイントの1つとなり得る。本命の設定はプロに任せるとしても並行して自分でもトライしてみると、より深くカーオーディオライフを満喫できる。当連載ではその実践テクニックを紹介している。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月20日、新型EVセダンの『EQS』が米国ロサンゼルスのホテルにおいて、自動バレーパーキングのデモンストレーションを行った、と発表した。