カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ純正ディスプレイオーディオを市販ナビ・ディーラーオプションナビに取り替えが可能となるデッキ交換キット「SLX-73R」「SLX-72R」が新発売。
富士通、いすゞ自動車、トランストロンの3社は、物流に関わるさまざまな業界や社会インフラと連携した新たなサービスを創出する商用車情報基盤「GATEX(ゲーテックス)」の運用を開始した。
いすゞ自動車は、商用車向けテレマティクスサービス「MIMAMORI(みまもり)」を全面刷新して提供開始した。
小田急電鉄は、スマートフォンだけで電車やバスなどが乗り放題、観光施設に割引チケットを利用できるデジタルチケット2種類をMaaSアプリ「EMot」で販売開始した。
ジェイテクトは10月4日、車の操舵タスクを人とシステムが共有して安全運転を実現するステアリング制御システム「ペアドライバー」を新たに開発したと発表した。
トヨタモビリティ基金(TMF)は、沖縄県での走行データを活用した実証実験にて、レンタカー利用者の交通事故削減につながる顕著な行動変化を確認したと発表した。
ソニックデザインは、新開発エンクロージュア一体型スピーカーモジュールを採用したハイグレードモデル「TBM-77Hi」を新たに設定し、10月26日から全国17店舗のソニックプラスセンターで販売を開始する。価格は19万8000円。
茨城県の境町やソフトバンク子会社で自動運転サービスを手がけるボードリーなどは、ドローンや境町で定常運行する自動運転バスを、トラックなどの既存物流と組み合わせて物流を最適化する「新スマート物流」の実用化に向けた実証を10月から実施する。
オーディオレスの愛車マーチに対してDIYでスピーカー取り付けを実施したのを手はじめにオーディオのシステムアップをスタートさせた竹中さん。千葉県のサウンドクオリティーと出会ってプロショップによるスピーカー取り付けをオーダーするまでに成長していく。
9月28日に開催された「Ansys Simulation World 2022 Japan」にて、スバルの先進安全装備「Eyesight(アイサイト)」を開発した樋渡穣 技術本部技監がアイサイトにつながる同社の歴史と、これからの開発モデル「IVX-D」に関する講演を行った。