ナビタイムジャパンとあいおいニッセイ同和損保は2月21日、国内初となる電動キックボード専用ナビゲーションシステムの開発に着手すると発表した。
カーオーディオ機器のカタログ等を開くと、専門用語を多々目にする。そしてそれらの存在が、ビギナーに“取っつきにくさ”を感じさせ気持ちを萎えさせる…。当連載は、その払拭を目指して展開している。現在は、アクセサリーに関連するワードの意味を説明している。
パイオニアは、オールインワン車載器「NP1」特別仕様モデルが内閣府の「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」に関するガイドラインに適合する製品として認定を受け、4月から順次出荷を開始すると発表した。
ステランティスジャパンは2月22日、プジョー『208』など6車種約2万7000台について、タイミングベルトに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、前後同時録画ドライブレコーダー機能付きのデジタルルームミラーにコンパクトカーや軽自動車に最適な11インチモデル「MDR-G009」を設定し、2月21日より販売を開始した。
ハイクオリティグッズの企画販売を手がけるディーフから、BMW専用設計のスクリーンプロテクター「MULTIFUNCTION SCREEN PROTECTOR(マルチファンクション スクリーン プロテクター)」が発売された。
カーオーディオシステムの音を良くするための、マニアックなアプローチをさまざま紹介している当特集。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」を導入するという方法について解説していく。これは一体何で、これを導入することでどんな利点が得られるのかを、詳細に説明する。
◆大きなマップビューと選択タイルを備えたユーザーインターフェイスが特長
◆無線アップデート後はナビゲーションが常時画面の中心に表示
◆新旧の2種類のユーザーインターフェイスを切り替えることが可能
セルスター工業が2月10日~12日に開催された大阪オートメッセで注目の新製品をお披露目。ドライブレコーダー+レーザー/レーダー一体モデルを筆頭に今シーズン登場のモデル群が展示された。
CES 2023では、“ピラーtoピラーディスプレイ”と呼ばれる大型ディスプレイが各社から披露された。左右のAピラーを端から端まで繋いだ形のものだ。これがEVにおけるひとつのトレンドとなっている。