パイオニアは豊田通商と協業し、運行ルートを最適化する「パイオマティクスLBS API」を活用した「最適配送計画サービス」の提供を開始。ラストワンマイル配送における物流DXを推進する。
アルパインは、11型大画面カーナビ「フローティング ビッグX11」にスマートフォン連携に特化したシンプルモデル「XF11NX2S」を追加し、3月中旬より販売を開始する。価格はオープン。
将棋AIの父、「PONANZA」の開発者山本一成氏が、AIおよび制御システムの研究者である青木俊介氏とともに起業した「TURING」(チューリング)が製造したレベル2自動運転車の1号車(1st TURING CAR)の売約が決まった。
NEXCO中日本とNEXCO西日本は、大雪時における対応の課題と原因を検証して「当面の対応策」をとりまとめた。
クアルコムのCES 2023の展示は、車載SoC(システムオンチップ)の新製品「Snapdragon Ride Flex SoC」が目玉となった。現在でも同社の事業の柱はスマートフォンであることに変わりはない。だがこのところ、新たな事業の柱として車載SoCを育てているのだ。
加藤電機は、降車時確認式と自動検知式の両方式を搭載したホーネット車内置き去り防止安全装置「BS-700S」「BS-700M」「BS-700C」の3機種を2月17日より発売する。
アイサンテクノロジーと三菱商事は、自動運転ワンストップサービスを提供する事業のポテンシャルや事業性を検証する合弁会社「A-Drive」を2月7日に設立して営業を開始した。
クルマの中で好きな音楽をより良い音で楽しみたいと思ったときには、「低音強化」の実行も有効だ。当特集では、そうである理由から実践方法までを全方位的に解説している。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の設置の仕方について考察していく。
横浜ゴムは、国内最大の屋内氷盤旋回試験場を「北海道タイヤテストセンター(TTCH・北海道旭川市)」に開設し、稼働を開始したと発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新商品として、オーバル(楕円)形状の取付穴を持つスバル車対応フロント専用スタンダードモデル「SF-SU2E」を2月24日より発売する。