アルプスアルパインは、自動車の電動化にも対応していく製品としてステアリング角度検知、Eシフタでの知見を活かして新たに磁気センサ2タイプを開発した。
ソニックデザインは、純正スピーカーを活かしながら音質向上を実現する車種別専用サウンドチューニングキット「ソニックプラスアコースティックコントロール」の新製品として、メルセデスベンツ『Cクラス』新型(206系)専用モデル2機種を9月28日から発売する。
カーオーディオシステムをグレードアップするには、より高性能なサウンドユニットへの交換や追加が必要となる。当コーナーは、それを実行しようと思ったときの製品選びのコツを紹介している。今回からは、「単体サブウーファー」について説明していく。
マツダは、10月5日~7日に東京ビッグサイトで開催される「第49回 国際福祉機器展 H.C.R.2022」に、手動運転装置付きの『MX-30』および『ロードスター』を出展する。
ホンダは、急アクセル抑制機能を初採用した『N-WGN』改良新型の発売に伴い、「クルマと移動に関する調査」を実施。約4人に1人が「アクセルとブレーキの踏み間違い」を経験していることが明らかになった。
カーオーディオシステムを本格化させたいと思ったときには、「外部パワーアンプ」の力を借りよう。当特集では、そうするべき理由からこれの選び方や使い方までを幅広く解説している。今回は「外部パワーアンプ」に搭載されているとある機能の活用法を、詳しく解説する。
9月18日より米国ロサンゼルスで開催されていた「第28回ITS世界会議ロサンゼルス2022」が22日閉幕した。会期中は64カ国から約6000人の専門家が参加し、180以上のセッションで安全性、脱炭素化、デジタル・インフラストラクチャに焦点を当てた議論が交わされた。
埼玉工業大学は、深谷観光バスと協力して大学と最寄りのJR高崎線・岡部駅間のスクールバスの一部を、大型自動運転バス(日野『レインボーII』ベース)で運行開始した。
ホンダは、9月18~22日に米国ロサンゼルスで開催された「第28回ITS世界会議ロサンゼルス2022」に出展。「交通事故死者ゼロ」に向けた取り組みに加え、「カーボンニュートラル」の実現に向けた取り組みも併せて紹介した。
現代カーオーディオでは「プロセッサー」なるものが活躍する。なお「プロセッサー」とはサウンドチューニングを行うためのメカだ。今回からスタートする当連載では、その操作方法を解説していく。