ユピテルは、オービス警報を搭載した前後2カメラドライブレコーダー「Z84DR(指定店モデル)」および「Y-240Rd(Web限定モデル)」の販売を開始した。
三菱ふそうトラック・バスは7月5日、『ふそう スーパーグレート』など3車種の駐車ブレーキ警告灯用スイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォーカルオーディオジャパンは、仏フォーカル社製カースピーカーの入門シリーズ「フォーカルインサイド(旧:プラグ&プレイスピーカーズ)にメルセデスベンツ、VW、PSA(プジョー/シトロエン/DS)専用モデル合計11機種を追加し、7月7日より順次発売する。
レクサスの欧州部門は6月30日、『ES』(Lexus ES)の2023年モデルを、日本に先駆けて発表した。8月から生産される予定だ。
ニフコは、トヨタ自動車と共同で、日本初となる樹脂製のABSアクチュエーターブラケットを商品化し、量産を開始したと発表した。
あいおいニッセイ同和損害保険は7月4日、裾野市とテレマティクス自動車保険契約を通して蓄積した自動車走行データを活用し、交通安全対策の立案・効果検証を支援する「交通安全EBPM支援サービス」の活用で合意し、7月から全国で初めて取り組みを開始すると発表した。
ナビタイムジャパンは、iOS向け「NAVITIME」を全面リニューアル。一人ひとりに合わせた経路を提案できるサービスを目指し、アプリ全体のUIデザインを大幅に刷新した。iOS版にて先行対応し、今後Android版でも実施予定だ。
カーオディオユニットは、“どう取り付けるか”で鳴り方が変化する。当連載では、そこのところにどんな決まりごとやコツがあるのかを1つ1つ掘り下げて解説している。現在は「サブウーファー」の取り付け作業におけるセオリー等を紹介している。
いったんは諦めていたオーディオインストールだったが、ふとしたきっかけから再燃した掛布さん。スピーカーや高音質ナビの導入で鳴るべくライトにはじめたつもりだったが、埼玉県の東京車楽による取り付け&調整の仕上がりは想像以上の高音質となった。
道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)は7月4日、日本道路交通情報センター(JARTIC)と共に、トヨタ、ホンダ、日産の自動車メーカー3社とカーナビメーカーであるパイオニアの協力を得て、プローブ情報活用サービスの実証実験を全国へ拡大したと発表した。