週末の旅が快適になる基本料0円(※1)のpovo2.0&古いスマホ活用術

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povo2.0なら休日のツーリングの時だけナビアプリを使いたいという人にもマッチ
  • povo2.0なら休日のツーリングの時だけナビアプリを使いたいという人にもマッチ
  • povo2.0なら休日のツーリングの時だけナビアプリを使いたいという人にもマッチ
  • povo2.0なら休日のツーリングの時だけナビアプリを使いたいという人にもマッチ
  • povo2.0のSIMカード
  • 振動や転倒の心配のあるバイクでは中古スマホの活用がおすすめ
  • ツーリングイメージ
  • povo2.0を入れたスマホの画面
  • 中古スマホなら停車中の車両に放置できるからドライブレコーダーアプリの使用にも

スマートフォンをカーナビゲーションやドライブレコーダーとして使う人が増えている。その理由はスマホならではの手軽さと、アプリ次第で多彩な機能をいかようにも発揮できることにある。ここではそんな使い方にベストなKDDIのオンライン専用ブランド「povo2.0」の新たな活用法を提案したい。

少し前まではカーナビといえば、専用の車載器で使うのが一般的だった。しかし、スマホによるカーナビ用アプリが登場すると、その手軽さ故に利用者は急速に増えつつある。特に最近は車載器側もCarPlayやAndroid Autoに対応したディスプレイオーディオが普及し、スマホよりも大きな画面でほぼカーナビと同様の使い方ができるようになったことも、その普及を後押ししていると言っていいだろう。

◆振動や熱、充電の減りを考えると古いスマホの利用が得策

振動や転倒の心配のあるバイクでは中古スマホの活用がおすすめ振動や転倒の心配のあるバイクでは中古スマホの活用がおすすめ

しかし、スマホを使う上では気をつけるべきこともある。それは車載で使っていると、走行中の振動や太陽光による熱などによって、スマホ側に様々な故障の原因を与えることもあるということだ。特にバイクで使う場合は振動が加わりやすく、転倒した時のダメージも考慮する必要がある。さらに長時間にわたって使うことから、充電し続ける状態で使うことになり、そうなるとスマホのバッテリーへの負荷は大きくなるのは避けられない。

その上で、普段使っているメインのスマホを車載用として使っていると、利用中に電話やLINEなどのメッセージが着信することもあり得る。一人で乗車している時ならハンズフリーで対応すればいいが、その時に同乗者がいれば、何かと不都合なことが生じることもあるだろう。こうした状況を避けるためにも、メインのスマホを車載で使うことは避けるべきと思うのだ。

◆基本料0円(※1)の「povo2.0」なら、ナビアプリを使う時だけの課金で済む

povo2.0を入れたスマホの画面povo2.0を入れたスマホの画面

そこでオススメしたいのが、機種変更などで使わなくなった古いスマホを車載専用として使い、その通信回線にKDDIのオンライン専用ブランド「povo2.0」を組み合わせて有効活用するプランだ。

そもそもpovo2.0とは何か。最大の特徴は、基本料0円(※1)から必要な分だけをトッピング(有料)して利用する“オールトッピング型”料金プランとしていることにある。

注目したいのが、この“基本料0円(※1)”という点。古いスマホを車載用に使うにしても、たとえば週末しかクルマやバイクを使わないという人にとっては、基本料金がかかる従来のプランではあまりに無駄が多過ぎる。しかし、povo2.0なら使い方に応じて必要な分だけトッピングしていけばいいからこの無駄が生まれない。

しかも、povo2.0のデータトッピングには330円(税込)で24時間以内ならどれだけデータを使っても構わないデータ使い放題(24時間)トッピング(※2)も用意されており、まさに週末のツーリングやドライブの利用にピッタリである。“使い放題”だから、カーナビとして使うだけでなく、ストリーミングで音楽や動画を楽しんでもいいし、ネットゲームで延々と対戦してもいい。さらに月末近くで“ギガが足りない”状態なっても、データ追加1GB(7日間)トッピング(390円税込/回)で足すこともできる。

つまり、povo2.0なら基本料0円(※1)で必要な分だけデータ通信や音声通話などをトッピングできるため、通信コストを抑えて必要なことだけにお金を使えるというわけだ。ここが従来の格安プランとの大きな違いとなる。

povo2.0のデータトッピング画面povo2.0のデータトッピング画面

言うまでもなく、スマホで使うカーナビ用アプリでは、常に最新の地図データを活用するためにも通信機能は欠かせない。アプリを利用している時は地図データを一定のセグメントごとにサーバーからダウンロードし、目的地を探す際にも入力されたコマンドに基づいてサーバーへアクセスする。音声での入力に対してはデータをサーバーに送って認識エンジンを動作させるのだ。こうしたやり取りを行うにもpovo2.0の必要に応じたトッピングができることは、まさに車載での利用に最適なサービスとなっていると言えるだろう。

手持ちのスマホでは、画面が小さく、心許ないというのであれば、タブレットにpovo2.0のeSIMやSIMカードを差し込んで使うことも可能だ(※3)。

なお、契約開始から180日間トッピングを行わないと自動的に契約が解除されてしまうので、180日を超えて継続利用したい場合は有料トッピング購入の必要がある。

◆古いスマホなら据え付けでドライブレコーダーにも

中古スマホなら停車中の車両に放置できるからドライブレコーダーアプリの使用にも中古スマホなら停車中の車両に放置できるからドライブレコーダーアプリの使用にも

そして、余った古いスマホを使っているため、利用状態を気遣うことなく存分にスマホのアプリを活用することができるのも見逃せないポイントだ。メインのスマホなら車内に置きっ放しはできないが、この形で使うのであれば車中置きもそれほど気にならない。前述したように、バイクのような振動や衝撃などが気になるケースでも惜しげもなく使い倒せるのはライダーにとって大きなメリットになるだろう。これらは古いスマホを活用しているからこそ可能となることでもあるのだ。

また、余ったスマホなら車中に置くことができるからドライブレコーダーとして活用することもできる。走行中はもちろん、駐車中でも記録して、ストレージを使い切るような状態になっても問題はないはずだ。これも余ったスマホだから可能になること。さらにアプリによっては、記録した動画映像をSNSなどで共有することも可能となっているが、そんな状況下でもpovo2.0なら必要な“ギガ”をトッピングすれば対応できる。

このほか、タブレットにeSIMやSIMカードを挿し、後部座席の子どものドライブ中の退屈凌ぎに、動画サイトを見せるなどという使い方もおすすめだ(※3)。

povo2.0へeSIMでの新規加入(SIMの有効化)で、7日間データ使い放題(※2)になるプロモコードをプレゼントするキャンペーンも開催する(※4)。(キャンペーン期間:2023年9月14日午前10時~2023年9月28日午後11時59分)

古い端末の活用を考えているのなら、ぜひ試してみることをオススメする。

※1:オンライン専用 通話料等別途要。180日超の継続利用に一定の条件有、国内0円0GB時128kbps

※2:ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度を制限する場合があります。

※3:タブレットを利用する際には、各タブレット端末のSIMカード、eSIMへの対応モデルのご確認をお願いいたします。

※4:キャンペーン期間中に同一名義で複数のpovo2.0回線をご契約された場合、適用対象はキャンペーン期間中に申し込んだ初回1回線のみとなります。

povo2.0の詳細はこちら
《会田肇》

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