今週一週間、アクセスを集めたのはどのニュースか。ビッグニュースや最新トピックをもれなくチェックしよう。カーライフのトレンドや業界・企業動向をまとめて振り返ってベスト20をランキングします。
日産自動車は、ユニバーサルデザインの「シンプル&簡単オーディオ」を9月15日から一斉に発売する。価格は4万2000円。
全国ネットでクルマの買い取りと販売を行なうガリバーインターナショナルは、同社が運営する一般ユーザー向けサイト「221616.com(ブーブーイロイロ ドット コム)」 のトップページデザインを3日から一新した。
スマートウェイ推進会議は“セカンドステージ”への提言を発表した。ITSインフラ整備が進展し、ITSはセカンドステージへと進化していく。それは今まで解決困難だった社会課題を解決し、社会や生活の変革に貢献すること。
パイオニアのカーナビ、カロッツェリア『Air Navi』のステージアップ3により、7月末から、時間貸し駐車場「Times」(タイムズ)の満空情報提供がスタートした。約2000カ所、約3万5000台の満空情報を取得可能だ。
インターネット自動車販売を手掛けるカービューは、7月の人気車ランキングを発表した。1位になったのはホンダの『エディックス』で、初登場でいきなりトップとなった。
マイクロソフトは4日、センター・フォア・オートモティブ・リサーチとの新規ジョイントベンチャーを立ち上げる、と発表した。この提携により、両社は今後の自動車業界のトレンドについての調査を合同で行う。
自動車メーカーが新型車を開発する際(もちろん市販・発表前)に、一般ユーザーを開発現場に招待し、未発表のモデルを見せたり乗せたりして評価させる、「クリニック」というイベントがあります。
ドライブステーションは携帯電話にカーナビ用のアプリケーションをダウンロードし、専用スタンドにセットして使用する。携帯電話のキャリアには制限があり、現時点ではボーダフォンのみで、シャープ製の3機種。
携帯電話をカーナビとして使う『ドライブステーション』のユーザー層とは。カー・イズの西田敏正社長は「これまでカーナビを“高額なアイテム”と考え、購入に至らなかった若年層や、初心者ドライバー」と位置づける。