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ETC前払い割引制度の登録や入金、照合をインターネット上で行うことができるETCプラザホームページ。「ETC前払割引サービス」のホームページである。そのホームページが見やすいレイアウトになった。
BMWは18日、ドイツのハノーバーで開催中の国際見本市CeBITにおいて、車載インターネット端末およびサービスの「BMWオンライン」を『5シリーズ』『6シリーズ』でも設定すると発表した。
ASV技術を語る上で絶対に忘れてはいけないのが、「ASV技術とはドライバーを支援するものであり、主体はあくまでもドライバー」ということだ。ところが現在は、ASV技術を採用したクルマを購入するユーザーには、これがうまく伝わっているとは言えない。
ASV(Advanced Safety Vehicle)プロジェクトは、旧運輸省が中心となって1991年から研究・開発が始まった。1995年に第1期、2000年に第2期が終了し、現在は第3期の中盤といったところだ。
自動車業界の春はアルプスから、スイス、ジュネーブモーターショーからやってくる。プジョー『407』、アルファロメオ『157』予告、VW『ゴルフ・カブリオ』後継、新型オペル『ティグラ』、2代目メルセデスベンツ『SLK』、『MINI』のワゴン。
アイ・オー・データ機器は、ブルートゥース搭載トヨタG-BOOK対応カーナビを経由し携帯電話のハンズフリー通話を可能にする、NTTドコモ「ムーバ」向けアダプター『PDI-B902/MV』を開発、19日に発表した。
独インテル社は、ドイツのハノーバーで開催中の国際見本市CeBITで、「デジタルカー」のプロトタイプを展示している。道路上でもパソコンを使いたい人のためのクルマ、というコンセプトを実現するために開発されたもので、BMWも協力している。
タクシー事業大手の国際自動車(ケイエム。波多野康二社長、東京都港区)は、デジタル無線を使った新しい配車システムを導入したと発表した。全車両の現在位置を常時把握できる機能を活用し、顧客からの配車要請から車両到着までの時間を大幅に短縮する。
松下電器産業は、業界で初めて地上デジタルチューナー用の拡張端子を装備した車載用ワイドテレビ2機種と、車載用ワイドモニター3機種の、合計5機種『VIGIN(ビギン)』を4月9日に一斉発売すると発表した。