自動車業界の春はアルプスから、スイス、ジュネーブモーターショーからやってくる。プジョー『407』、アルファロメオ『157』予告、VW『ゴルフ・カブリオ』後継、新型オペル『ティグラ』、2代目メルセデスベンツ『SLK』、『MINI』のワゴン。
日本メーカーだと、次期マツダ『プレマシー』、スバル『レガシィ』に「3.0RスペックB」設定……。
思いつくまま車名をあげても、そのどれもが「欲しくなる」クルマばかりだ。また、なにもモーターショー出展車でなくとも、春からの新生活に備えて新車購入を考えている読者もいるだろう。
さて、買い換えにあたって購入資金をどう用意するか。買い換えの場合、いま乗っているクルマを新車の資金に充当するのは当然だ。まず現在乗っているクルマを新車購入先のディーラーに引き取ってもらい新車購入額の割引にあてる、旧車「下取り」が考えられる。
ひさびさの買い換えなら、ここでひとつ新しいやり方にチャレンジしてみたらいかがだろう。いま乗っているクルマをディーラーではなく「買い取り」専門店に買い取ってもらい、ユーザーが自分で新車の購入資金を別途調達するのだ。
この「買い取り」額見積りをインターネットで、しかもアイミツまで出してしまうのが、レスポンスのユーザーアシスタンス「買い取り査定」だ。出張査定まで予約できてしまう。しかもすべて無料のサービスだ。「買い取り」「下取り」、両方の査定を出して、賢い選択・新車購入を。
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