6日(現地時間)、サンフランシスコで7日から本格開催されるITS世界会議を前に、SFジャイアンツ球場駐車場を用いた巨大なショーケース「Innovative Mobility Showcase」のテープカットおよびVIPメンバーの試乗体験が行われた。
6日、ITS世界会議サンフランシスコの本格開催を前に、GMのテレマティクスサービス「オンスター」のキーパーソンであるウィリアム・ボール副社長に単独インタビューを行った。
6日(現地時間)、北米サンフランシスコのモスコーニ・センターにて第12回ITS世界会議が開催された。今回のテーマは「Enabling Choices in Transportation (移動手段の選択)」。
女性週刊誌は、どれも結局、ダイエットとファッションとゴシップネタしか載っていない、などと言われているが、女性向けの各種インターネット・ポータルサイトに求められているのはそうでもないようだ。
道路システム高度化推進機構(ORSE)が、10月末現在のETCセットアップ台数を発表した。月計は48万5066台で、ここ6カ月間で一番の数字を記録した。累計は910万4685台。1000万台まであと90万台、早ければ年内にその数字を達成する可能性が出てきた。
国土交通省道路局が、10月21日−27日までのETCの普及・利用状況の速報を発表した。それによると、全国平均は51.5%で、2台に1台がETCを利用している。
三菱自動車は、『コルト』と『コルトプラス』に特別仕様車「ラリーアートナビエディション」を設定して4日から発売開始した。
1日から開始されていたバイクETC(ノンストップ料金収受システム)の一般モニターが、わずか2日半で目標の5000台を超え、応募受付を締め切った。このモニターは、国土交通省と東日本、中日本、首都高速道路株式会社の3社が募集したもの。
バイクETCの一般モニター運用を控え、料金所のレーンが模様替えしつつある。路面に誘導マーカーをえがき、仮に開閉バーが開かなくても衝突しない安全対策を施しているのだ。
プロトコーポレーションは、オートバイテル・ジャパンと、プロトコーポレーションが運営するクルマ・ポータルサイト「Goo-net」(グーネット)の新車見積りサービスにおいて提携し、1日よりサービスを開始した。