BMWジャパンは、雑誌『Pen』と共同で、期間限定のWebサイトを開設し、“大人のこだわり”を紹介すると発表した。
阪神高速道路公団が21日から開始した、ETC購入資金を援助する『阪神高速ETC化キャンペーン』は、早々と業務車両枠は対象の7000台に達した。
BMW『X3』には、ルームミラー組込みタイプのETC車載機が採用されている。読んで字のごとく、「ミラー本体にユニットを組み込んでしまった」という、これまでのクルマには採用例がないものだ。
今日はナントカ記念日です、というのは声の大きい人が言い出して、賛同する人が多ければそうなるのだろうか。6月24日は「空飛ぶ円盤の日」だそうな。クルマで“空飛ぶ円盤”と呼ばれるモデルがあり……
国土交通省道路局がETCの普及と利用状況を発表。6月11日から17日までの利用状況と、6月20日時点の普及状況を公開している。全国平均で1日に約134万300台がETCを利用。全利用台数に対する比率では18.8%となる。
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東芝は24日、世界最小の燃料電池を開発したと発表した。小型オーディオプレーヤーの電源として2005年中の実用化を目指す。
アルパインが2003年7月に発売した『HDA-5460MS』にソフトウェアの不具合があることが判明した。アルパインは、ソフトウェアを更新することでこれらの不具合が解消され、より快適に利用できるようになると説明している。
ストラーダシリーズのハイエンドモデルとなった『HDS950』は、同シリーズのナビとしては初めて高精細7v型ワイドVGAモニターを採用している。地図画面もVGA専用となり、高密度なモニターの性能をフルに生かした、とても見やすいものとなっている。
パナソニックのカーナビ「ストラーダ」シリーズは、これまで普及モデルを中心とした製品ラインナップだった。だが、普及モデルとはいえ、これまでのカーナビのイメージを大きく覆したことは間違いない。