周辺海域を含む日本全国を一波でカバーする専用衛星により、海上ユーザーにさまざまな「海の情報」を届けている、衛星デジタル・マルチメディア放送サービス「モバHO!」の「JFチャンネル」のコンテンツが、4月から充実した。
イタリアのマセラティは、「マセラティ・コレクション」と呼ばれるオリジナル・グッズのオンライン販売を開始した。
2007年4月、トヨタ自動車は「G-BOOK mX」によってテレマティクスの駒をさらに進めた。トヨタはこの10年で何を学び、テレマティクスのサービスとビジネスをどのように定義したのか。e-TOYOTA部の友山茂樹部長に聞いていく。
イギリスのモーター・ジャーナリスト、マーク・ジェームズ(Mark James)氏は、新しい自動車ニュースサイト『ukcarnews.com』を開設した。
茨城県道路公社とNEXCO東日本(東日本高速道路)関東支社は、茨城県道路公社管轄の常陸那珂有料道とNEXCO東日本管轄の東水戸道路とを結ぶひたちなか本線料金所で、4月25日14:00からETCレーンの運用を開始すると発表した。
高速道路各社が共同で発行しているETCパーソナルカードで、2007年4月4日以降に発行した160枚のカードの内80枚に、別のユーザーが既に使用しているカード番号と同じ番号のカードがあったことが判明した。
クレジットカードサービス「TS CUBIC CARD」の市場投入から5年あまりで会員数600万人を達成したトヨタファイナンス。今回のアンプラグドは前回に引き続き、ETCやQUICPayの発行数でも業界トップをひた走る同社執行役員総合企画部長の後藤清文氏にインタビュー。
トヨタ自動車が10日発表した『G-BOOK mX』は、安全走行機能として「一時停止」標識のある道路での告知機能を新採用した。当初は東京23区、横浜市、大阪市、名古屋市に限定した機能となるが、一時停止の存在をカーナビで音声告知する。
オリックス自動車は、名古屋地区で展開している「りんくるカーシェアリング」の拠点を今春、市内広域に拡大すると発表した。
トヨタ自動車が10日発表した「G-BOOK mX」は、ホンダが先行しているフローティングカーによる交通情報の高度化機能を「プローブコミュニケーション交通情報」として付加した。