プロトコーポレーションは、同社が運営する、約30万台の中古車情報を掲載しているクルマ・ポータルサイト「Goo-net」(グーネット)に、この春から衛星写真を用いた検索サービスなど、コンテンツメニューを追加した。
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泉PAスマートIC社会実験協議会は、東北自動車道・泉パーキングエリアでスマートIC社会実験を実施すると発表した。泉PAは、仙台宮城ICと泉ICとの中間に位置し、ここにスマートICを設置することで泉中央などにアクセスしやすくなる。
バイクETC一般モニターを実施している首都圏で、走行可能路線がほぼ関東全域に拡大される。4月29日から実施する。拡大するのは、東日本高速と中日本高速会社の路線。関東甲信越に静岡を加えた1都8県がモニター対象エリアだ。
バイクETCの一般モニターの追加募集が、27日午前10時からインターネット上で開始される。モニター対象者は、モニター車載器と取付にかかる費用が無料になる。募集人員は1000人で、車載器の搭載後は、週1回以上のバイクETC利用が求められる。
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カーマルチメディアの普及に伴い、カーナビ、DVD、テレビなどが見られるモニターを装備したクルマが増えている。同時に、運転中にテレビを見るドライバーも増えて警察は頭を痛めているという。
東日本高速道路(愛称:NEXCO東日本)は、4月29日、30日の2日間に、北陸自動車道・黒崎PA(長岡方面)にてETCワンストップサービスを実施する。ETCワンストップサービスは、ETCカードの発行とETC車載器の購入・取付け・セットアップを1時間半ほどで行うサービス。
1日あたり1、2台の自動車が川に転落する村がある。イギリス・ウィルトシャー州のブルックエンドで、そこを流れるエイヴォン川の浅瀬は、雨で水量が増すとクルマは「はまって」しまう。転落したクルマには、いずれも古いカーナビが装着されていた。
埼玉県警は19日、埼玉県内の国道など約100kmにわたる区間で集団暴走を繰り返していたとして、群馬県内や埼玉県内を活動拠点とする16−23歳の暴走族メンバー25人を道路交通法違反(共同危険行為)容疑で逮捕した。