フルナビを製造する日本メーカーも本格参入したことで、売り上げが急増しているPNDだが、手軽にナビを使うということで忘れてはいけないのが携帯電話用のナビアプリ。普段使っているケータイを“優秀なナビ”へと変えてしまう。
ヤフー、中部日本放送、博報堂DYメディアパートナーズは共同で、コンテンツ連動型のインターネット広告商品を開発した。
富士通テンは、ナビゲーションシステム『AVN Lite』の企業向けモデル『AVN118MCO』用のアプリケーション「らくらく巡回支援ツール」を2009年1月から発売すると発表した。
富士通テンは、カーAV&ナビゲーションシステム「ECLIPSE」ブランドからAVN Liteの企業向けモデル「AVN118MCO」を2009年1月上旬から発売すると発表した。
首都高速道路によると、12月9日に1日当たりのETC利用率が84.2%となり、最高記録を更新した。5台中4台の割合で、ETCを使って首都高を利用していることになる。
カーナビの便利さというのは今さら説明するまでもないだろう。行ったことがない場所にもスムーズに案内してくれる。だが、その便利さをわかっていてもネックになっていたのがHDDカーナビで20万 - 30万円という価格。これまでは高嶺の花という感じだった。
クラリオンは、ドライバーから確認しづらい助手席側の前輪ホイール周辺の映像を、ナビゲーション画面に表示することで視界確保をサポートする高画質サイドビューカメラ「CC-2016A-A」を発売した。
ホンダのカーナビゲーション向けサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」は、気象情報の「インターナビ・ウェザー」で、新サービス「路面凍結予測情報」を18日から提供開始する。
ヤナセは、携帯電話などで閲覧可能な携帯サイト「ヤナセ・モバイル・ストリート」をNTTドコモの「iモードメニューリスト」公式サイトに、15日から掲載開始したと発表した。
三郷料金所スマートIC社会実験協議会事務局は、19日15時から常磐自動車道・三郷料金所スマートICの社会実験を開始すると発表した。三郷料金所スマートICは、料金所に併設する全国初のスマートICとなる。