ヤフーは、モバイル版『Yahoo!地図』で「EZカーナビリンク」へ対応し、トヨタ自動車製ディーラーオプションナビ向けサービスを5月7日から提供を開始する。
アルパインX08シリーズは、ゼンリンのits-moDriveを使った情報配信サービスにも対応している。自車位置や目的地などの位置情報を反映したオススメスポットを、通信回線を使って自動的に配信するのだ。
4月21日から23日にかけ、愛知県豊田市で安全運転支援システム(DSSS)の公道試乗会が行われた。新交通管理システム協会の主催だが、今回は地元トヨタ自動車が主役。
新型「ストラーダ・ポケット」の“やる気”はPNDとして与えられた最高レベルの能力からもうかがい知れる。その筆頭となるのが、上下・左右の動きを検出するジャイロセンサーに加速度センサーを組み合わせた「迷いまセンサー」の搭載だ。
今年のパナソニックはやる気満々!新型『ストラーダ・ポケット』を見て思わずそう感じずにはいられなかった。
首都高速道路が4月13 - 19日の週間のETC利用率を発表した。それによると、週間のETC利用率は84.8%、平日平均は85.4%、土日平均は83.1%。
ダイハツは23日、ディーラーオプション(DOP)として販売する純正カーナビ9機種を発表した。今年は下位モデルをメモリー(SSD)モデルとして、DVDモデルを一掃。HDDモデルではVGAモニター搭載の機種を増やした。
パナソニックは21日の新型カーナビの発表会において、ついに車載用BDプレーヤー『CY-BB1000D』の発売スケジュールを明らかにした。2009年中に商品化、販売を開始する予定だという。
ダイハツ工業は、ディーラーオプションの純正ナビゲーション・オーディオなどの2009/2010年モデルを、5月7日から発売すると発表した。
09夏モデルのストラーダから新たに採用されたのが「Googleマップとの連携機能」だ。Googleで検索した位置情報を“おでかけストラーダ”を介してナビ側に送信するもの。これはミドルクラスのフルナビ、PNDのストラーダポケットの両方で利用できる。