車内では、「外部パワーアンプ」を使わなくても音楽を聴ける。なぜなら、純正・市販を問わずメインユニットには「パワーアンプ」が内蔵されているからだ。でも敢えて「外部パワーアンプ」を導入すると、確実に音が良くなる。当特集では、その秘密を解説している。
当コーナーでは、カーオーディオ機器を自分で取り付けてみたいと考えているドライバーに向けて、その作業における“コツ”を紹介している。現在は、「サブウーファーボックス」の自作方法を説明している。今回は、車両への固定の仕方を解説する。
愛車のエスクァイアに対してシンプルでスペース効率の良い取り付けを心がけつつ、こだわりの高音質を車内で再現することを狙った横張さん。茨城県のSOUND WAVEでシステム、インストールをプランしてサウンド面はもちろん取り付け面も満足の仕上がりとした。
ジャパンモビリティショー2023でスーパーカー協会による展示がズラリと並ぶ南館。その一角にカーオーディオメーカーのビーウィズが出展しスーパーカーに自社のオーディオを組み込んで展示した。
10月28日よりいよいよ一般公開となる「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)」。一足先に10月25日よりプレスデーが解禁、色々なニュースで盛り上がっている。
カリフォルニア州自動車局は10月24日、米クルーズの公道での自動運転と無人運転テストの許可を取り消した。取消は即時停止。クルーズはゼネラルモーターズ(GM)傘下で、自動運転のタクシー事業を手掛ける会社だ。
カーオーディオに関する資料や記事を読み進めると、専門用語が多々目に入る。それらがビギナーを困惑させることとなる。当シリーズではその払拭を目指し、それらの意味を1つ1つ説明している。今回からは、「音の良し悪しを表す言葉」に焦点を当てる。
カーオーディオ市場にて特別な存在感を示す“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを解説している当連載。今回は、北欧・スウェーデンの実力ブランド「DLS」のフラッグシップスピーカー、『スカンジナビア シリーズ』にスポットを当てる。
ジャパンモビリティショー2023の東8ホールには新興の自動車メーカーとして名乗りを上げている「チューリング」がスクラッチで開発したEVを展示する。
現代カーオーディオでは、「メインユニット」以外の機器が「ソースユニット」として使われるケースが増えている。さて、車内では音楽再生を何で行うと便利なのか、そして音が良いのか…。当特集ではそこのところを掘り下げている。