DSオートモビル(DS Automobiles)は10月10日、ブランド最上位SUVの『DS 7』をベースにした防弾装甲仕様車「DS 7ヴォーバン」を欧州で発表した。2024年4月から、少量生産される予定だ。
高速道路の通行料金をクレジットカードから自動で支払えるETCサービス。 利用率は令和5年現在で94.3%となり、かなり普及してきたと言えるでしょう。 しかし高速道路の通行料金に応じてポイントのたまる「ETCマイレージ……
昌騰は、MAXWINブランドの新製品として、後方確認ができる録画機能付デジタルセンターミラー「MoTo MiRRoR(モトミラー)BDVR-C001」の販売を開始した。
オーナーとしては初となるフロント3ウェイを導入した和田さんのホンダ『CR-V』。好きなブランドのスピーカーを組み合わせて用いてこだわりのインストールを実施。茨城県のSOUND WAVEによる取り付けとサウンドチューニングを経て好みの音色と定位を確立した。
愛車のサウンドシステムを発展させることに興味を抱いて調べてみると、専門用語が多々目に入る。そしてそれらが入門者を困惑させることとなる。当連載では、その解消を目指して展開している。現在は「カーオーディオ・プロショップ」という用語に焦点を当てている。
今回からスタートする当連載では、“逸品”と呼ぶにふさわしいカーオーディオアイテムを毎回1機種ずつフィーチャーし、それぞれが“逸品”たるゆえんや魅力を明らかにしていく。記念すべき第1回目となる当回では、「フォーカル」の旗艦モデルを取り上げる。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多い。当特集では、その音楽を「何で再生するか」を考察している。今回は、「モニターレスメインユニット」について解説していく。
パイオニアは10月10日、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」を大型アップデートし、Apple CarPlay/Android Auto対応やオービス/取締り情報の通知機能追加を実施した。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせたいと考えているドライバー諸氏に、製品選びの“勘どころ”を紹介している当コーナー。今回は、「AV一体型ナビ」を選ぶ際のポイントを説明していく。
ハイエースに新たなオーディオシステムをインストールした古屋敷さん。オーダーしたのは広島県のサウンドステーション アミューズ。想像以上の高音質化に満足の様子。通勤からロングドライブまで全シーンで音の良い音楽のある車内空間を楽しんでいる。