2012年6月14日の「Interop Tokyo 2012」において、ソーシャルメディアに詳しいジャーナリストの津田大介氏によるスペシャルセミナー「現実を変える、ビジネスを変えるソーシャルメディアの可能性」が実施された。
この春から夏にかけて、スマートデバイス対応のナビゲーションやアプリケーションが各社から相次いで発表された。
クライスラーグループのSUV、ジープブランド。過去に販売されたジープの複数の車種で燃料漏れの危険性があるとして、米国で巨大リコールに発展する可能性が出てきた。
Web会議システムを手がけるENWAは、インターネット回線とNTTドコモFOMAの中継局を利用することで全国どこでも一斉通話ができるIP無線機を出展している。
ホンダが2011年4月、米国市場で発売した主力車種、新型『シビック』。ホンダの米国法人、アメリカンホンダモーターは、同車のリコール(回収・無償修理)を米当局に届け出た。
日本マイクロソフトは、「セキュリティ アドバイザリ(2718704)承認されていないデジタル証明書により、なりすましが行われる」に関連し、証明書の失効とWindows Updateについて発表した。
アップルは14日、WWDC関連の新製品に関するブリーフィングを開催。新たに登場したMacBook AirやMacBook Proについて、実際に製品を利用しながら新機能の解説やデモを行なった。
NTTレゾナントは12日、ソーシャル、キュレーションなど今後有望な領域のイノベーティブなサービス創出を目的としたビジネスコンテスト「Challengers SPRING 2012」を開催した。
マピオンは14日、同社が提供する地図情報検索サービス『マピオン』とケータイ公式サイトの『マピオンモバイル』において、「夏祭り特集」を公開した。
日本ブランド戦略研究所は13日、法人顧客向け企業Webサイトのビジネス貢献度を評価する「BtoBサイト調査2012」の結果を発表した。