米Googleは26日(現地時間)、同社の「Google X Labs」が人間の脳をシミュレーションする研究で大きな成果を挙げたと発表した。コンピューターが猫を認識する能力を自ら獲得することに成功したという。
インテルは26日、コンシューマー向けPC市場における同社の取り組みを説明する記者説明会を都内で開催した。説明会には同社の代表取締役社長 吉田和正氏らが登壇し、インテルが提唱するUltrabookにおけるユーザーの利用価値やそれを支える技術などの説明をおこなった。
リクルートの実証・研究機関であるメディアテクノロジーラボは、動画で目的地まで案内するiPhone向けアプリ「ビデオナビ」の実証実験を開始した。
タイムズ24は、カーシェアリングサービス「タイムズプラス」において、ガソリンの給油を自動で検知できるシステムを独自に開発、6月27日よりサービスを開始する。
26日に昭文社・キャンバスマップルから発表されたiPhone向けカーナビアプリ「マップルナビS」。端末内に地図・POI(検索データ)を収録するスタンドアローン型でありながら700円(キャンペーン価格。通常価格は1400円)という低価格を実現した。
キャンバスマップルはiPhone向けカーナビゲーションアプリ「マップルナビS」を26日発売した。山本幸裕社長は26日都内で会見し、オリジナル地図やカーナビ機能を標準搭載するアップル社の新モバイルOS「iOS6」に十分対抗できるとの考えを示した。
キャンバスマップルはiPhone向けカーナビゲーションアプリ「マップルナビS」を開発、26日から販売を開始した。山本幸裕社長は26日都内で会見し「1年間で10万ダウンロードを目指している」と述べた。
ニンテンドーDSといえば日本だけでも約3000万台が普及している定番のゲーム機。そのDSとカーナビを連携させることで、家族みんなでドライブするのが楽しくなる。
ヨドバシカメラは26日、iPhone対応「ゴールドポイントカード」アプリの提供を開始した。アプリは、iTunes App Storeにて無償でダウンロードできる。
キャンバスマップルは、初のコンシューマー向け製品として開発した、iPhone用カーナビゲーションアプリ「マップルナビS」を6月26日より販売を開始した。