英国の高級SUVメーカー、ランドローバーの『レンジローバー』と『レンジローバースポーツ』。両車の現行モデルが米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。
警察庁は7月8日、「子供を守るチャイルドシート」と題した特集ページをホームページ上に掲載した。チャイルドシートの使用状況、使用しない場合の危険性などをわかりやすくまとめている。
三菱自動車は7月9日、『コルト』の電動パワーステアリングギヤに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは7月9日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFとその傘下のTRWは7月1日、次世代のカメラシステムを2018年から、欧州の自動車メーカーに供給すると発表した。
グーグル(Google)が、交通事故による死者ゼロを目標に、早期の実用化を進めている自動運転車(ロボットカー)。同社が、自動運転車の公道テストエリアを拡大した。
タカタ製のエアバッグを搭載し、リコール(回収・無償修理)対象だった車両が、部品を交換していなかったために、国内を走行中に異常破裂した事故が発生していたことがわかったという。
マツダは7月8日、『CX-5』『アテンザ』に採用した新世代ヘッドランプ技術「アダプティブ・LED・ヘッドライト」が、第9回キッズデザイン賞(こども視点の安全安心デザイン 一般部門)を受賞したと発表した。
スバルの新世代スポーツツアラー『レヴォーグ』の純正ディーラーオプションとして今回、日本で唯一となるカーオーディオ専門メーカーである「ソニック・デザイン」のスピーカーが採用された。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは7月2日、新たなチャイルドシートのコンセプトモデル、「エクセレンス・チャイルドシート」を発表した。