東芝と国際廃炉研究開発機構(IRID)は6月30日、福島第一原子力発電所向け原子炉格納容器内部調査ロボットを開発したと発表した。7月に操作訓練を実施し、8月中を目途に現場に投入する。
市販カーナビとしては初めて、ブルーレイディスクプレーヤーを本体に内蔵したパナソニック「ストラーダ」の最上位機種が“美優Navi”こと「CN-RX01WD」(200mmワイド幅モデル)および「CN-RX01D」(180mm標準幅モデル)だ。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは6月24日、フィアット『パンダ・クロス』の衝突安全テストの結果を発表した。最高5つ星のところ、3つ星評価にとどまった。
JAF(日本自動車連盟)は、ジュニアシートと後席シートベルトの重要性を啓発するコンテンツ「ジュニアシートはもういらない?」「シートベルトが命を守る」をホームページに公開した。
ランニングウォッチやサイクルコンピューターのトップブランドであるGARMINから新コンセプトの『vivoactive J』が発売された。比較的に低価格でありながら、ウォーク、ラン、バイク、スイムなどあらゆる運動を計測記録してくれる万能型のスマートウォッチだ。
米国の自動車大手、フォードモーターは6月23日、2019年までに衝突回避システムを、グローバル規模でほぼ全車に設定すると発表した。
スバル(富士重工)の先進の安全システム、「アイサイト」。日本市場で発表されたリコール(回収・無償修理)が、米国にも波及した。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは6月24日、新型ヒュンダイ『i20』の衝突安全テストの結果を発表した。最高5つ星のところ、4つ星評価となっている。
“つながるナビ”こと、通信機能付きカーナビのイクリプス「SZシリーズ」の実力を、東京都内で復習したいと思います。
米国でリコール(回収・無償修理)を発表したばかりのイタリアのフェラーリのハイブリッドスーパーカー、『ラ・フェラーリ』。同車が米国市場において、別の不具合でのリコールを行う。