ドイツの高級車メーカー、アウディが2014年10月、ドイツのサーキットで行った無人運転による高速走行。このロボットカー、『RS7スポーツバック』が進化した。
カーメイトは、iOS向け安全運転支援アプリ「ドライブメイト・セーフティカム」を大幅リニューアルした。
ノキアの地図事業HEREは、米国、フランス、ドイツ、日本の4か国において、自動車関連企業に対して、一部の公道の高精度3次元地図データの提供を開始している。
リアルな3Dマップが好評を博しているカーナビアプリといえば、ゼンリンデータコムが提供している『ゼンリンいつもNAVI[ドライブ]』だ。2014年秋にリニューアルを行い、表示能力からインターフェイスに至るまで大幅に刷新され、テレビCMでも露出が増えて話題になっている。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは7月16日、2016年モデルとして発売した新型『パイロット』について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
三菱電機は21日、道路や鉄道などの社会インフラの変化状況を車両で走行しながら、高精度に三次元計測し解析できる「三菱インフラモニタリングシステム(MMSD)」を開発したと発表した。
ホンダは21日、歩行のリハビリテーションを支援する歩行訓練機器「Honda歩行アシスト」を、全国の病院やリハビリテーション施設などを対象にリース販売すると発表した。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリ。同社の複数車種が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
ソニックデザインは、8月2日に富士スピードウェイで開催される「Fuji 86 Style with BRZ 2015」に出展する。
ホンダの高級車ブランド、アキュラの最上級SUVの『MDX』。同車が米国市場において、およそ10万台をリコール(回収・無償修理)する。