富士通テンは、夏休み期間限定のおすすめおでかけスポット情報を、イクリプス カーナビの2013-2014年モデル「SZシリーズ」「Zシリーズ」を対象に8月6日より31日まで配信する。
ナビタイムジャパンは、8月6日より、カーナビアプリ「カーナビタイム」および「NAVITIMEドライブサポーター」にて、プレミアムコース会員を対象とするポイント制度「ナビタイムマイレージ」を提供開始した。
マツダが、主に北米市場で販売している最上級SUV、『CX-9』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
富士通テンは、イクリプスの9型大画面カーナビULTRA AVN「AVN-SZX04i」「AVN-ZX04i」を、トヨタの新型『アルファード』『ヴェルファイア』に取り付けできる車種専用取付キットを2015年9月下旬より発売する。
パナソニックは、コックピットのデザイン性と操作性向上に貢献する車載用「静電容量方式 曲面タッチパネル」の量産を2015年9月より開始すると発表した。
日本ユニシスは、クラウド型タクシー配車システム「smartaxi」の乗客向け配車アプリに、周辺の空車車両と到着までの所要時間を表示する新機能を追加、エコシステムがサービスを開始した。
OBDソリューションをいち早く手がけ、広くその技術を認められているのがテクトムだ。特に、同社が2002年に発売した「燃費マネージャー」こと「FCM-2000」は、東京都知事賞を受賞して10年あまりのロングセラーとなった。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは7月29日、米国向けの2016年モデル全車に、自動ブレーキなどの安全装備を設定すると発表した。
米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)US(旧クライスラーグループ)は8月1日、エアバッグの不具合により、北米中心におよそ32万台を追加リコール(回収・無償修理)すると発表した。
スズキは8月5日、軽乗用車『スペーシア』『スペーシア カスタム』が、JNCAP予防安全性能アセスメントにおいて軽自動車の中で最高の45.8点(46点満点)を獲得し、最高ランクの評価「先進安全車プラス(ASV+)」をスズキ車で初めて獲得したと発表した。