ZMPは、ドイツのIBEOオートモーティブ・システムズと、レーザスキャナを活用した自動運転車を共同開発することで合意した。同時に、ZMPは、IBEOのレーザスキャナを搭載した自動運転車両「RoboCar」を販売する。
ソニックデザインは、9月5日より、埼玉スバル自動車の川口店、大宮店、浦和店の3拠点にて「レヴォーグといい音で走ろう!ソニックデザイン試聴体験キャンペーン」を開催する。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは8月21日、中型SUVの新型『パイロット』が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2015トップセーフティピック+」に指定されたと発表した。
名古屋大学情報科学研究科の加藤真平准教授は、東京・六本木で開催されたZMPフォーラム(8月25~27日)で、名古屋大・長崎大・産総研の共同研究による自動運転ソフトウェア「Autoware」のオープンソース化にいたる経緯などを語った。
米国の自動車最大手、GM。同社が2014年に行ったリコール(回収・無償修理)について、対象車種を拡大した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、7月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器の出荷金額は、前年同月比1.0%減の479億円で、15か月連続のマイナスとなった。
矢野経済研究所は、車載用タッチパネル(車載TP)世界市場に関する調査を実施。その結果を「2015年版 車載タッチパネル市場の現状と将来展望」にまとめた。
貴方の愛車のオーディオの音を、もっと良い音に変えられる方法がある。しかも、“予算0円”でできる方法が。それはズバリ「サウンド・チューニング術」。何かを“購入”するのではなく、今使っているオーディオを“操作”することで音を良くしようとするアプローチだ。
ZMPは、名古屋大学の自動運転システム用オープンソースソフトウェア「Autoware」を搭載したロボットカーの受注を8月25日より開始した。
パイオニアは、車載用音楽ストリーミング機能「ミュージッククルーズチャンネル(MCC)」のプロモーション映像「きゃりーぱみゅぱみゅ流ドライブの楽しみ方」をスペシャルサイトにて公開する。