ZMPは、インテル製のCPUを使用し、自動運転の技術開発に使用する車載コンピュータ「IZAC」の販売を開始した。
「動画と目的地と地図が与えられ、『次はどうする?』と考えるクルマが走り出す」
費用をかけずに、愛車のオーディオの音を良くする方法=『サウンドチューニング術』。その具体的なテクニックをご紹介している。3回目となる今回は、「イコライザー」の活用術をお伝えしていく。
ZMPとパーク24は、駐車場における自動駐車の共同実証実験に着手し、その内容を8月27日開催の「第7回ZMPフォーラム」にて報告した。
テクトムの「燃費マネージャー」は、車両の診断コネクタ(OBD:On-Board Diagnostics)に接続してダッシュボードに設置したディスプレイに回転数や速度、アクセル開度や水温、バッテリー電圧などのステータスをリアルタイムに見ることができるデジタル表示計だ。
ブリヂストンは、2013年12月以降に販売した荷車、台車、耕うん機、芝刈り機、フォークリフトなどの小型タイヤに使用する「タイヤチューブ」の一部について無償交換を行うと発表した。
スバル(富士重工)の主力車種、『レガシィ』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
マツダの米国法人、北米マツダは8月26日、『CX-5』と『アテンザ』の衝突回避性能が、米国IIHS(道路安全保険協会)から最高の「スーペリア」と評価された、と発表した。
“予算0円”でできるカーオーディオの音質向上術を紹介する第2弾。スピーカー交換やサブウーファー導入といった費用のかかる事柄ではなく、今あるシステムのままで音を良くする方法があるのだ。
ハーマンインターナショナルは、同社の車載インフォテイメントシステムが、スズキ新型『ソリオ』『ソリオ バンディット』に採用されたと発表した。